Pinkoi

世界のファッションシーンでアジアの新世代デザイナーに注目が集まっています。

本特集では台湾、香港、タイの若き才能ある12組のブランドをご紹介いたします。

グラフィック・工業デザインの視点を加えてストーリーのある洋服をつくる台湾を拠点とするブランド、iohll(アイオ)。サラサラとした上質なスポーツ素材を多用し、夏でも心地よく過ごせるよう服を作っている。

経営学を学んだ姉のMabelと写真を学んだ妹のZuiceが香港でブランドを設立。ブランド名の「ZIZTAR(シスター)」は姉妹のSISTERから。カラフル、情熱的、エネルギッシュな作品には環境や自然をテーマにしたものが多い。

デザイナーとタイの靴職人によって、1足1足を丁寧に作っているシューズブランド。高品質な牛革と天然木が組み合わさり、インナー生地にメッシュを入れるなど機能的にも配慮されたデザインが特徴。

テキスタイル(布=BU)とオブジェクト(物=WU)を結ぶ意味からBUWUの名でブランドを開始。カラフルで幾何学的なテキスタイルのデザインと実用性が特徴。台北市内の直営店にはさまざまな商品が並ぶ。

プロダクトデザイナーの2人が香港で立ち上げたアクセサリーブランド。ステンレススチールを使用し、レーザーカットで制作。立体に見える視覚効果と洗練された無駄のないプロダクトは紙のように薄く非常に軽い。

デザイナーのPloyはタイの大学でテキスタイルデザインを学んだ後に、刺繍を活かし本格的にブランドを開始。上質な生地を使った服や小物には、生地の柄や切り替えに合わせた可愛らしい刺繍が施されている。

ガガとラッキーの二人が大学在学中に活動をスタート。独特のかわいい世界観を持つ。二人のライフスタイルや魅力あるキャラクター性が人気を集め、台湾のショップには日本からもファンが度々訪れている。

ミニチュアフィギュアや何の変哲もない風景をシリコンで閉じ込め制作したアクセサリーのシリーズと、液体の動的な瞬間をとらえた金や樹脂で制作したジュエリーの二つのラインを展開。2011年香港でブランド設立。

木に惚れ込んだTackとPomによるタイ発のブランド。世界中から木材を集め、天然色を活かした作品づくりを行っている。ナチュラル&ポップなデザインは人気で各種セレクトショップでも取り扱われている。

ソックス・キャップ・バッグに、日常に潜む楽しいモチーフを取り入れ、刺繍や独自のカラーリングを施し、制作を行っている。様々なアーティストとのコラボレーションによる作品づくりも活発に行っている。

広告のアートディレクターとしても活躍するデザイナーBrun Chanは香港を拠点に自身のブランドを展開。少女スタイルと可愛らしいディテール、上質な生地使いが特徴。レディー・ガガが着用し話題にもなった。

ブランドのコンセプトは「デザートを食べるような、ささやかな幸せ」。動物モチーフのイラストは一度見たら忘れられない。香港を拠点に活動。モデルの水原希子さんが愛猫をモデルに作品をオーダーしたことで話題に。

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