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アジア|渋谷ってどんな街?何ができる?あなたがきっと知らない渋谷のお話

Pinkoi はアジア最大級のデザイナーズマーケットです。日々の暮らしにも、特別な日の贈りものにも。優れたデザイナーによる、創造性ゆたかな商品をお楽しみいただけます!

7月の特集は「アジアに恋して」アジア各国の魅力的なモノ・コトを紹介しています。そこで今回はそうアジアの中の1国である「日本」にスポットライトを当てたいと思います。

渋谷と聞くと何が思い浮かびますか?

渋谷 / Shibuyaは今や世界中でアジアの流行・文化発信基地として知られています。でもあなたは本当の渋谷の姿を知っていますか?特集4回目は新しいトレンドを生み出し続ける「渋谷」とは一体どんな場所なのか、どんな歴史を持っているのかを詳しく紹介したいと思います。これを読めば、きっとあなたの知らない渋谷を知ることができるはず。

 

渋谷に牧場があったって本当?

まだ日本に侍がいた江戸時代は侍屋敷が立ち並んでいました。明治維新以降に鉄道の駅が作られるようになると、渋谷は花街(歓楽街)として急速に発展。鉄道ができるまでは牧場があり、乳牛が育てられていたそう。今では信じられないですね。

現役で芸妓さんは5名。小糸姐さんと鈴子姐さんは日本を代表する超一流の芸者さんであり、続く若手3名も懸命に芸を磨いています。
お座敷遊びはお金がかかると思われがちですが、そうでもありません。詳しくは『藤むら』、『おでん割烹ひで』、『料亭・三長』へお問い合わせください。
円山町は、粋で、おしゃれで、おいしくて、楽しい町。20代後半からの大人がゆっくり楽しめる町。それが今も変わらぬ円山町の特徴といえそうです。
Source:円山町会HP

かつてはいたるところで芸子さんが奏でる三味線の音が聞こえたそうですが、今では渋谷・円山町に在籍している芸妓さんは5名だけだそうです。1887年頃から100年以上続く日本の伝統を守り続けている芸妓さんとのお座敷遊び。機会があればぜひ行ってみてくださいね。一見さん大歓迎のお茶屋さんもありますよ。

『おでん割烹ひで』 さんでお座敷を申し込むことができるようですよ

 

世界に知られる日本の「ギャル文化」発祥の地

渋谷の駅に降り立った瞬間から、他の場所にはないエネルギーを肌で感じませんか。最先端のトレンド発信地と知られる渋谷、その始まりは1970年代から日本を代表するファッションビル「SHIBUYA109」や「渋谷PARCO」が相次いでオープンしたことから。この頃からファッションの街として全国に知られるようになります。

1990年代後半から安室奈美恵のファッションやメイクを真似るアムラーが渋谷で誕生。当時、渋谷109のショップ店員はカリスマ店員と呼ばれ、芸能人以上の人気がありました。最初は小麦色だった肌の色もガングロからゴングロと呼ばれる黒い肌色に進化!しかし2000年頃から浜崎あゆみを真似る白ギャルが主流になり、さらにCancamなどの少し大人っぽいOL風なスタイルも若者の間に定着したことで、黒ギャルは今ではあまり見かけなくなりました。

近年では渋谷の再開発に伴い、大人も買い物を楽しめるスポット「渋谷ヒカリエ」「渋谷モディ」など新しい流行発信地も生まれています。幅広い年齢層がオシャレや文化を体感できる街になってきているんですね。

 

ところで「渋谷系」を聞いたことありますか?

渋谷はファッションだけではなく、芸術方面でも常に新しいカルチャーを生み出してきました。渋谷にはアート系シネマや劇場、ライブハウスやギャラリーなどが数多く存在します。ここで1つ質問。みなさんは「渋谷系」ってことば聞いたことがありますか?

渋谷系とは1980年代のニューウェーブやギターポップ、ネオアコ、ハウス、ヒップホップ、1960年代・1970年代のソウル・ミュージックやラウンジ・ミュージックといったジャンルを中心に、幅広いジャンルの音楽を素地として1980年代末頃に登場した都市型志向の音楽であるとされる。

さらにここから派生して、音楽に限らず、単にファッショナブルなものの代名詞として、あるいは単に渋谷を舞台にしたもののネーミングとして使用されることがある。
Source:Wikipedia

代表的な歌手として「ピチカートファイブ」「オリジナル・ラブ」「小沢健二」などがよく挙げられます。今聞いても20年以上も昔の音楽に聞こえないほどにオシャレでかっこいいです。

 

日本版シリコンバレー「IT」の街

※2017年1月作成(LINEは2017年春新宿にオフィスを移転しました。)
Source:インターネット界隈のことを調べるお

2013年の調査によると東京主要9エリア(渋谷・原宿・六本木・新宿・池袋・丸の内・銀座・新橋・品川)で設立されたIT企業は643社だったそうです。その中で半分近くの306社が渋谷発!でもいったいなぜ渋谷はITベンチャー企業に選ばれているのでしょうか?

渋谷にはNHKや大手レコードメーカーをはじめ、映像、出版、広告などのクリエイティブ事業を展開する企業が集まっていた。そうした「感性」に重きを置く事業と、新しい新興勢力であるIT企業とのマッチングがとても良かったこと。加えて渋谷は大都市でありながらインデペンデントな活動をする企業や個人も多く、新たなチャレンジを歓迎するムードに満ちていた点も大きい。
Source:渋谷文化プロジェクト

従来から新しいチャレンジをするムードがあった + 2000年代前半にサイバーエージェント、GMOグループなど現在日本を代表する大手のIT企業が渋谷で大成功をおさめた」ことで新しい起業家をさらに呼び寄せたんですね。

 

そう!Pinkoi Japanオフィスは渋谷にあるんです

2017年春、深く日本のトレンドと結びつき、よりよいサービスを提供するためにクリエイティブな体験に満ちた複合施設「渋谷キャスト」にPinkoi Japanのオフィスを移転しました。

Source:SHIBUYA CAST

渋谷キャスト内のco-labというクリエイターのためのオフィス空間にPinkoi Japanオフィスがあります。今回はマーケティング部Yumiの協力のもと、Pinkoi Japanの内部をちょっとご紹介!


(上)共有スペースでは様々なクリエイター、アーティスト、ベンチャー企業、職人さん!がミーティング中。ここからまたきっと新しいムーブメントが誕生するんですね。
(下)共有スペースには様々なテーマをもった会議室がズラリ。Pinkoiスタッフのお気に入りは写真真ん中の白い大きなテーブルだそう。

 

<編集後記>

今回渋谷について色々調べてみて、渋谷って簡単に説明するのが難しい色んな顔を持った街なんだなと発見しました。Pinkoiマガジンの編集部は台湾にあるので、実は私はまだ渋谷のオフィスに行ったことがないんです。早く遊びに行きたいとうずうずしています。日本には渋谷のようにまだまだ色んな顔を持っている街がたくさんあるんでしょうね。あなたが知っているあなたの街の情報、よかったら聞かせてくださいね。

 

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テキスト:Yoko

記事のカテゴリー:今月の特集

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