みんなで幸せな働き方を目指す。Pinkoiが掲げる3つの約束

新しい働き方。

最近、こんな言葉を色んな所で耳にします。

でも「新しい働き方」って今までの働き方と、何がいった何が違うのでしょうか。時間や場所にとらわれない働き方? それとも「個」の力が発揮できる働き方?

あなたは、どんな働き方のことを思い浮かべますか?
どんな風に働いてみたいですか?

 

今回のPinkoiマガジンは特別編として私たちPinkoiで働くメンバーが大事にしている「働き方」を紹介させてください。台湾と日本とアメリカの働き方と文化がミックスされたちょっとユニークな勤務ルールや生活と仕事のバランスなどを、エンジニアの平井さん、デザイナーサポートのゾーイと私、岸本洋子の3人でざっくばらんに話してみました。

 

Pinkoi的働き方
① 絶対にプライベート優先

👉 子供と過ごす時間を何よりも大切にする働き方

 

ー Pinkoiに入って驚いたのが、みんなプライベートの時間を最優先にしているということでした。

平井:仕事とプライベートのバランスは特に気をつけていて、6時には仕事を終えるように心がけています。お風呂に入ってご飯を食べて寝る、という日々のことを出来る限り子供と一緒にやりたいと思っていて。早く家に帰れるように、段取りを組んで仕事をしていますね。

ー エンジニアって残業続きというイメージがありました。

平井:うん。もちろんゼロから一を創り出すときは、起きているときはずっと仕事をしているという時期も確かにありました。でも今は作り出したものを維持発展させるフェーズだから、ある程度仕事量を自分でコントロールできるようになりました。

ー 仕事量をコントロール?

平井:自分がやるべきことをきちんと洗い出して、自分でやるべきことと誰かの助けを求めることを整理しています。

 

ー 基本的にエンジニアチームのほとんどは台湾に住んでいる台湾人ですよね? 仕事の引き継ぎなどのコミュニケーションはうまくいっていますか?

平井:これはPinkoiのカルチャーだけど、誰かが休むということを当たり前に受け入れているというか。子供が熱を出したときなどは、まずは共有カレンダーに記入してslack(社内のチャッティングツール)で休むことを言うだけ。

ー 確かに、休みをとることが簡単で驚きました。私も前職では、有給を取る理由について結構考えていたから。

平井:うん、休むことと今自分がやっていることを共有さえ出来ればいつでも休めるのはありがたい。

ゾーイ:今、Pinkoiでは100名近くの多国籍メンバーが働いていますが、昔まだ12名だけの小さなスタートアップだった頃から「プライベート優先」のカルチャーは徹底しているかも。代表のピーターがシリコンバレーで働いていたときに、アメリカのワーキングスタイルに感動したらしいよ。どんなに忙しくてもみんな6時で仕事を切り上げて、家族や自分の時間を大事にしているって。

ー 確かに。リーダーから率先して家に帰っている感じはあるかも!

ゾーイ:だって私たちが帰らないと、みんな帰りにくいからね(笑)。

プライベートの時間を大事にするという価値観を守る責任がリーダーにはあると思ってて。私も毎年、数週間のロングバケーションを取ってる! 今年はどこに遊びに行こうかな。

ー みんなが何としてでも休むために、必死に頑張っている時もあるしね(笑)

平井:みんなそれぞれ自分にちょうどいいバランスを探しながら働いているって感じかも。

 

Pinkoi的働き方
② 副業をやってみよう!

👉 社長が副業を積極的に勧めてくる会社なんです

 

ー 実は私はPinkoiでマーケティング業務やコンテンツの編集長を務める他にも、他媒体で記事を書いたり、地域の日台交流のコーディネートをやっています。Pinkoiの中には副業を持っている人も多いですよね。

ゾーイ:私の新しいショップ見てくれた?(この日ゾーイはPinkoiに自分のショップを開設しました!)デザイナーのサポートをしているうちに、やっぱり自分でも実際に店を運営してみたくて、思い切ってデザイナーとしてショップをオープンしてみたの。

スタッフが始めたショップのアイテムゾーイがはじめたキリングッズのお店

 

2人:おー、かわいいー!

ゾーイ:代表であるピーターが言っていたんだけど、ただ社内の業務だけをこなしていてもPinkoiのお客さまが満足できるようなものはできないと。実際に自分が色んな角度からの経験を積むことで、視野が広がるから、みんなにPinkoiでのショップ開設を勧めまくってたよ。

ー 確かに私も外の人と一緒に仕事をすることで、Pinkoiの中でやってみたいことが見つかることもある。それに台湾に興味を持っていくれる人が増えると、Pinkoiについても興味を持ってくれる人が増えるんじゃないかなとも思っていて。

ゾーイ:本を出版したり、ショップを開設したり、講演活動をしたり色んな人がいるよね。

 

Pinkoi的働き方
③ 相手の文化と考え方をまずは尊重する

👉 リモートワークで9カ国11都市に散らばった仲間たちとどうつながる?

 

ー 最後に話したいなと思ったのが、私たちの持つダイバーシティについて。Pinkoiはまずオフィスが台湾、香港、日本、タイにあります。そしてリモートワークでアメリカ、クロアチア、中国、マレーシアから働いている仲間がいる。普通に考えるとすごいなって。

平井:まずPinkoiで働くにあたってぶち当たったのが言葉の壁。今まで海外のチームメイトと協働することがなかったので、最初は大変だった。

ー 外国人と働く上で大変だったことは?

平井:うーん、簡単に言うと日本語の思考回路で、英語を使ってコミュニケーションをしていたということ。曖昧な表現がきっと多かったんだろうね。台湾のチームメイトからも「今の何て意味?」とか毎回発言のたびに聞かれていて。

ー お互い英語ネイティブではないですしね。

平井:うん、だからこそもっと簡潔に伝わる表現を心がけるようにしたかな。このことに気づけてからは、台湾のエンジニアチームとコミュニケーションが円滑に行えるようになったと思う。

ー 英語を自分で勉強しました?

平井:仕事の中で必要な表現や単語を覚えていくという感じだったから、特別自分の時間を使って勉強しませんでした。エンジニア同士のコミュニケーションなので、もともと共通言語があったというのも大きいかもしれません。

ー 台湾から来たゾーイは日本人のスタッフとコミュニケーションをとる時に、気をつけていることはありますか?

ゾーイ:最初に日本に赴任して、日本人のチームメイトと働くとなった時に、日本人がどんな様子で自分の気持ちを相手に伝えるんだろうということを観察するようにしました。まずは相手を理解することはとても大切なことだと思います。

ー 日本人スタッフと仕事をするときは英語を使いますか?

ゾーイ:そうですね、今は英語を使っています。私たちは文化的な背景も違うし、お互いの母語ではない英語を使ってコミュニケーションをとらなくてはいけないので、まずは「聞いて理解しようとする」という態度が求められると思います。

ー 言語以外にも、環境や文化の違いから意見が割れることもあるのでは?

ゾーイ:もちろん。やはり国ごとに考え方のクセや習慣は違うから…。

ー そんなときはどうやって解決しますか?

ゾーイ:もしA案とB案が対立して決められないのであれば、C案がないのかどうかは常に気にかけています。頭を柔軟にして、お互いに意見を率直に出すことで意外に思いもつかなかったもっといいアイディアが出てくることがあるから。

ー うんうん、育ってきた環境が違うメンバーがそれぞれ意見を出し合うことで、初めて見えてくるものもありますよね。

 

いかがでしたか?
私たちの大事にしている働き方。

場所を選ばずに働けるということは、
裏を返せば、世界中どこでも仕事をしなければいけない

副業もできるということは
本業のPinkoiでの成果をかなりシビアに見られる

多様な価値観とともに働くということは
意見がぶつかることも許容していかないといけない

でも、「自分のやりたいこと」「自分のやるべきこと」をしっかり持ってるならば
きっと。きっと。
素晴らしい環境だと信じています。

 

私たちと一緒に働きませんか?

Pinkoi Japanでは、ただ今、Business Development Specialist (事業開発担当) を募集しています。台湾をはじめアジアの優れたデザインプロダクトの日本進出支援を行っていただくポジションです。一人でも多くの方に日本にはないユニークなデザイン商品をお届けするために。台湾のスタートアップで働いてみませんか?

詳しくはコチラをご覧ください

 

テキスト:岸本 洋子
写真:Motty

記事のカテゴリー:編集部のおすすめ

記事執筆者は、外部サイトやブロガー・デザイナーが発信する情報、他者の著作物を引用する場合、必ずその帰属を表示します。引用元が不正確であった場合、または記載漏れは意図的になされたものではなく、通知を受けた後に修正を行います。Pinkoiで公表された全てのコンテンツを「私的使用」並びに「営利目的」で使用する場合には、以下のルールを遵守してください。

  1. 必ず引用元としてPinkoi.comと明記の上、URLをリンクしてください。
  2. 必ず本来の記事内容を保持してください。掲載されている全ての文章データ及び画像や動画、logoを無断で変更する事は禁じられています。
« 倫理ポリシー » 全文を読む