億万長者に…なれるかも?台湾式スクラッチくじ『刮刮楽』に挑戦してみました!

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刮刮楽と呼ばれる台湾のスクラッチくじ

台湾旅行中、街角でこの ↓ 黄色の看板を目にしたことはありませんか?これは台湾の宝くじ売り場の看板。台湾では老若男女みんな「くじ」が大好き!

そこで今回のPinkoiマガジンでは観光客でも気軽にチャレンジできる『刮刮楽(グアグアラー)』と呼ばれるスクラッチくじを紹介します。実際に、編集部岸本が自腹を切って体験してきました。さてその結果は…?


黄色の看板が目印!台湾の宝くじ屋さん

台湾で販売されている各種宝くじを販売している『台湾彩券』街歩きをするときはこの黄色の看板を目印に探してみてください、いたるところにありますよ。『台湾彩券』は2006年に設立されました。現在は、中国信託銀行が業務を請け負ってはいますが、各種宝くじで得た利益は台湾の福祉のために使われているそうです。理事長を務めるシュエイさんは「宝くじを買って、公共福祉に貢献して、徳を積もう」とおしゃっています。

ここまで予習をすると、くじに外れても台湾の発展の小さな助けになれたなと感じることができますね。ではさっそく宝くじ屋さんに徳を積みにでかけることにしました。

私がこの日訪れたのはオフィス街にある宝くじ屋さん。軽食の屋台が同じ敷地内にあります。台北の宝くじ屋さんの多くはこのように、ドリンクスタンドや軽食店と一緒になっていることが多いそうです。

店主さんにどのくじがオススメか(当たりやすいのは、どれか)を聞きます。ショーウインドウの中にはカラフルなスクラッチくじがいっぱい。また1枚1枚値段も違います。この日店頭にあったくじで一番安いのは100元(約350円)、そして一番高額なくじは1,000元(約3,500円)でした。スクラッチを削るのは同じですが、当たりのルールは種類ごとに違います。

たくさんありすぎて、迷う迷う…。

店主さんによると、この『好運88』が一番当選確率が高いそうです。(その分獲得できる賞金は少なめですが…)。バブル景気がはじけた後の、不況時代を生きてきた私は、まずは手堅く「ローリスクローリターン」の200元くじを試すことにしました。

先に200元を払います。くじは店主さんに選んでもらいました。

そして店主さんから、アイスの棒のようなものを渡されました。なるほど、これで削っていくんですね。実はお金にご縁があるようにと「5円玉」を握りしめて来たのですが、台湾の流儀におとなしく従い、アイス棒を使うことにしました。

まずはリボンの部分からゴリゴリ削っていきます。赤いリボンの絵がはがれていきます。

この『好運88』は4つスクラッチをする場所があります。各パート遊び方が違うので、一度削り終えたら、店主さんに当選したかどうか確認をしてもらうのがオススメ。例えば、リボンの部分は指定の数字と同じ数字が出れば当たり。右端の蝶ネクタイの部分は同じ数字が3つ出れば、その数字分の賞金がもらえます。

ゴリゴリ…。真剣に削っていきます。(心の中は邪念でいっぱいです。)

思ったよりも力を入れないと、上手に削れません。一攫千金を夢見てゴリゴリ…。私があまりにも真剣なので店主さんは笑っていました。最高88,000元(約31万円)が当たったら、新しいカメラを買おうかな?それともiPhone X?想像すると、私もにやけてきました。

結果は…

200元当たったーーーー!(約700円)

スゴイ!初めて台湾の宝くじ屋さんに来て、700円をGET!日本で年末ジャンボを買ってもいつも300円しか当たらないのに…。嬉しい。とりあえず投資した200元は取り戻し、現時点でプラマイ0です。

気分をよくした私は、この後100元のくじを2枚挑戦してみることに。これはくじの上に書いてある数字が出てきたら、当たりというシンプルなルール。つまりこのスクラッチでは「1、3、5、7、9」と奇数が出ると当たりなのです。

見えますか?「5」が出ました。そして数字の下に金額が書いてあります。そう200元!またまた当たりました!

そしてもう一枚偶数の方も当てました300元(約1,000円)。スゴイ…。今年は風邪をよくひき、旅先で道に迷い、ICOCAを4,000円分チャージした直後に落とすなど、ついていないことが多かった私。年末、まさか台湾の宝くじ屋さんでこんな幸運を手にするなんて思っても見ませんでした(感涙)。

100元くじで手にした500元(約1,800円)を手にして、少し調子に乗ってみることに。いいですよね?たまには。

 

旅行者でも気軽にできる台湾式スクラッチくじ

いかがでしたか?今回は台湾名物のスクラッチくじに挑戦してみました。30分あまりで200元も所持金を増やすことに成功しました。店主さんにはもっと続けるかと言われましたが、不況世代を生きてきた私は、200元のお小遣いを持って帰ることを選びました。

でも「ここで有り金の全てをまたスクラッチにつぎ込めるような人が、大きな成功を収められるんだろうな」なんて思い少し悲しくなりました。しかし、目の前の小さな幸せで満足できるのも悪くないと自分に言い聞かせ、宝くじ店を離れました。そして、帰りにコンビニでプレミアムモルツを買いました。(台湾にも売っていますよ!)

ぜひ次回、台湾旅行に来た際は黄色の看板を探して、台湾式スクラッチくじ『刮刮楽』にチャレンジしてみてくださいね♫ そして大当たりしたら、ぜひ岸本までご一報ください!

 

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テキスト:岸本 洋子、写真:Kat

記事のカテゴリー:台湾NOW

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