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脱・白背景!ストーリー性のある商品写真を撮影する5つのコツ

Pinkoi はアジア最大級のデザイナーズマーケットです。日々の暮らしにも、特別な日の贈りものにも。優れたデザイナーによる、創造性ゆたかな商品をお楽しみいただけます!

多くのネットショップがまず最初に悩む「商品写真」。プロに頼む予算もないし、なんとか自分でキレイに取りたいと思っているネットショップオーナーも多いのでは。今回は白背景ではない商品写真を撮ってみたい方必見!プロみたいな「ストーリー性のある写真」の撮影のコツを紹介します。

ストーリー性のある写真

最近多くの人気ネットショップで「ストーリー性のある商品写真」が使われています。「ストーリー性のある写真」とは、一般的な白背景の商品写真ではなく、もっと直感的で想像力をかき立てる写真のこと。このような写真は商品説明文を読む前にユーザーに商品のイメージを与えることができます。

「ストーリー性のある写真」を撮る時のコツはずばりあなたの「想像力」を写真にプラスすること。今日はPinkoi人気ショップで使われている5つの商品撮影テクニックを紹介します。

 

➊ たっぷりの余白で魅力的な余韻を表現

余白をたっぷり撮った白いワンピースの写真アパレルブランド『0_1』

商品写真の基本は画面の真ん中に商品があること。でも意図的に余白を生み出すスタイルを人気ショップはよく使っています。例えば人気アパレルブランド『0_1』は、モデルの女性を真ん中に配置せずに、余白を生み出した商品写真を使っています。彼女たちのミニマムでシンプルなスタイルが写真からすぐに想像することができます。

余白をたっぷり撮った写真
余白がある写真でストーリー性をプラスするアパレルブランド『0_1』

 

➋ 使用中のイメージを表現

タオルの使用中のイメージを見せる女の子が好きなこと全部『Yinke』

写真の大きな利点は説明はしなくても、ダイレクトにメッセージを届けられるという点です。

例えばタオルがフックにかかっている写真を見たら、「あ、家の脱衣所にかけたらカワイイな。」またはマスキングテープなら「ガラスの空瓶に貼ったらいいんだ」、スマホケースなら「カバンの中からこんなスマホケースが出てきたら、ちょっとウキウキするな」などなど。

あなたが想定している使用シーンをぜひシェアしましょう。そうすることでユーザーの記憶にも残りやすくなります。

マスキングテープの使用例の商品写真
スマホケースの使用例の商品写真女の子が好きなこと全部『Yinke』

 

➌ 光と影を使って「時間感」を表現

光と影を使ってストーリー性のある商品写真を撮ろうデザイン雑貨『Artemis x Lab』

「光と影」をうまく使えば、写真の中に時間の質感を創り出すことができます。写真の中に斜めに影が伸びている様子から、ユーザーは午後の優しい太陽の光を想像します。この「時間感」のテクニックを使えば、写真に優しい癒やしのイメージを与えることが可能に。

ストーリ性を感じさせるリングの商品写真シンプルなアクセサリー『LabSAMAZAMA』ストーリ性を感じさせるパンツの商品写真ミニマムスタイル『Vitatha』

 

➍ 一部分を隠すことで商品を引き立てる表現

ストーリ性のあるバッグの写真をとるコツハイセンスなバッグ専門ブランド『treble-z』

通常写真を撮るときは、撮影対象が画面内に全て収まっているのが基本です。でもあえて一部分を隠した写真を撮ることで、写真が活き活きしはじめます。「何かが欠けている」そんな写真は、観る人に想像力を与えると思いませんか?少し高度なテクニックですが、成功すれば強烈な印象を残すことができます。

ストーリー性のある商品写真を撮るコツ女性らしさを引き出すシューズ『WL SHOES+』
ストーリー性のあるヘアバンドの商品写真の撮影のコツ人気ヘアバンド専門ブランド『十針十線』

 

➎ まるで日々の日記のような表現

日記のようなストーリー性のある商品写真普段着にもっと自分らしさを『Little Treasure』

撮った商品写真をキレイに加工してプロのように仕上げる他に、このような日記テイストの写真も商品の種類によっては非常に効果的です。素朴でシンプルなテイストのアイテムブランドに特におすすめ。モデルさんの素の表情を引き出し、最低限のレタッチで仕上げるのがポイントです。

自然なストーリー性のある商品写真の撮影のコツやさしい洋服『Double.c』
日記調の商品写真の撮影のコツ香港発のアパレルブランド『Once Upon A Time 』

 

商品撮影にもあなたの個性を

商品の基本的な情報を写真でしっかり伝えることはとても大事です。でもPinkoiの販売ページでUPできる5枚のうち、数枚でもこのような「あなたとブランドの色」がある商品写真があるといいですね。ネットショップ上では実物を手にとることができないので、いかに商品を具体的にイメージさせるかが大事。次回の新作商品の際、一度試してみてはいかがですか。

 

<写真の基本のきを知る>

写真の基本を学ぼう▶ ▶ 基礎講座|商品撮影に最適なカメラの設定方法とは
 

<他にも試してみたい撮影アイディア>

身近なものを使ってプロみたいな写真を撮影▶ ▶ 身近な物を使ってできる!ワンランク上の商品写真撮影術

記事のカテゴリー:デザイナーズガイド

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