日本ではあり得ない?台湾発のスタートアップ「Pinkoi」スタッフの働き方とは

Pinkoi はアジア最大級のデザイナーズマーケットです。日々の暮らしにも、特別な日の贈りものにも。優れたデザイナーによる、創造性ゆたかな商品をお楽しみいただけます!

こんにちは!
今年からPinkoiマーケティングチームで働きはじめた別所ゆかりです。普段は渋谷のオフィスで働いているのですが、先日、本社のある台北へ3日間出張に行ってきました。

これまで日本の会社でしか働いたことがなかった私にとって、Pinkoiは初めての「外資系」の会社。台湾は日本と同じアジアの国で、国民性も近いと言われていますが、実際に台北オフィスで働いてみて、日本との働き方にたくさんの違いがあることを感じました。

この台北で過ごし、働いた3日間で、私自身の働き方を見つめ直すきっかけになりました。そんな日本と台湾の働き方の違い4つをご紹介します。

 

1)自分の意見を言うことが尊重される

今回の台北出張の目玉は、Pinkoi CEOのPeter(ピーター)による”Culture Training”でした。

これは日本でいう「新人研修」のようなもの。新しく入社したメンバーが企業の文化をCEOから直接教わるというプログラムです。私の他に、同じく日本チームに入社した台湾系カナダ人のDavid(ディヴィッド)、そして台湾人のTemmy(テミー)とLawrence(ローレンス)の計4名が参加。

Pinkoiで重視されている企業文化を実際のビジネスシーンをベースにディスカッションしながら学んでいきます。

左からTemmy(タイ担当)、私、David(日本のデザイナー担当)、Lawrence(台湾のエンジニア)、そしてCEOのPeter

 

そのトレーニングの中で、目からうろこだったPinkoiの企業文化が「Courage(勇気)」

「企業文化に矛盾する行動を見かけた時には、自ら声を上げる勇気」ということなのですが、これが日本人にとってはとても難しい

例えば、なんとなく毎週やっている会議、なんとなくルーティンになっているレポート執筆業務、これって本当に必要なの?と思うこと、働いていて経験したことはないですか?そんな時、はっきりと「これって必要?」と声を上げるのは、周りの人との調和を重んじることが多い日本人にとってはなかなかハードルが高いですよね。

けれども、Pinkoiでは自ら「speak up(声を上げる)」ことを重視しています。それがチームのため、そして会社全体のためにも繋がると考えているからです。

CEOのPeterから言われて印象的だったのが、「Pinkoiでは君は日本人ではないよ」という言葉でした。

周りの目を気にしないで、必要だと思ったことはどんどん自分から考えを発信する。それがメンバー間でも大切にされ、実際に実行されているのが素敵でした。

 

2)男女の区別なくメンバーが活躍している

Pinkoiは台北の他、香港、中国、タイ、日本でもビジネスを展開し、現在グローバルで約85人のメンバーが働いています(2018年7月現在)。女性と男性の比率は6:4。比較的女性のメンバーが多いのです。これまで典型的な日本の会社で働いてきた私にとって、これは特に驚いたポイントでした。

マーケティングチームにいたっては、全13名のうち、男性はたったの2名!そしてチームリーダーは女性です。日本だったら完全に性別この逆ですよね(笑)。とにかく女性が活躍しているなぁと改めて思いました。でも、働いている最中は女性だとか男性だとかいうことは全く気にすることがなく、みんながフラットに自分のやるべきことをやっているという印象。

日本でも「女性の活躍」と言われて久しいですが、そもそも「女性」と括られることなく、フラットにみんなが活躍できるのが当たり前になってくれたら嬉しいなと思います。

オフィスの一角にあるコーヒーコーナー。世界中のイケメンの写真が貼られています(笑)中にはあの日本のイケメン俳優の写真も!女性スタッフの多いPinkoiならではです。

 

3)会社と良い意味でGive and Takeの関係を作る

台北オフィスでは毎週月曜日と金曜日に、なんと会社が飲み物をおごってくれる(!)日があります。その日は飲みたいものをみんなでドリンクショップにオーダーして、会社まで配達してもらうのです。

私が台北出張に行った日は運良く金曜日!(笑)この日は、最近日本でもお店がオープンした「一芳(イーファン)」にみんなで飲み物をオーダー。私は大好きな黒糖タピオカミルクティーにしました!

会社に届けられた飲み物たち。自分が注文したものを各自取っていくスタイル。台湾のメンバーにはこの日を楽しみに仕事を頑張っている人も多いとのこと。

確かに、淡々と日々仕事をこなすよりも、身近に頑張れる理由があるとやる気が湧くかも(笑)。

一方で、会社がこれだけオファーしてくれるからこそ、自分たちには目標達成の責任があるという声も。良い意味での「give and take」が会社とメンバー間にあるのだな、と感じました

 

4)残業してたら「早く、帰ってね」と声がかかる

台湾は日本と同じアジアの国ですが、働き方はどちらかというと欧米に近いかもしれません。特にPinkoiはCEOのPeterがアメリカ・シリコンバレーで働いていた経験を持つことから、欧米の働き方が影響しているとも言えます。

日本のように、上司や同僚が帰っていないから自分も帰れないといったことはなく、みんな家庭の用事や自分の体調に応じて、早退したり、出社せずに家で働いたりとオンオフをしっかりつけています。

私自身、Pinkoiに入社してから少し遅くまで働いていると、メンバーから「早く帰って!」と連絡が来ることも(笑)。

オフの時間を大切にすることが、仕事にも活きてくるという考え方をみんなが持っている。会社と共に楽しみながら成長していく、そんな働き方が日本でも、みんなができるようになると素敵ですよね!

お隣の国、台湾の働き方が少しでも、みなさんの働き方を考えるきっかけになりますように!

テキスト、写真:別所ゆかり
編集:東 洋子

 

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