Driver │ 兼用ウォータードリッパー600ml

https://c1.staticflickr.com/1/922/41423429120_929d7864fc_b.jpg https://c2.staticflickr.com/2/1829/41423428900_d8d6333669_b.jpg https://c2.staticflickr.com/2/1809/41423428750_fe517a1aca_b.jpg 独自の直立式金属フィルターは浸漬式で抽出する時に詰まらず、一滴ずつ完璧に抽出 https://c1.staticflickr.com/1/915/41423428690_5feab8c28d_b.jpg 親切設計の上蓋は防塵のほか、発酵時に嫌な匂いの混入を減少できます https://c2.staticflickr.com/2/1782/43183459852_6e3a65e5bf_b.jpg 滴下式コールドブリューコーヒーの淹れ方 https://c2.staticflickr.com/2/1801/41423428390_4b90d9e7b3_b.jpg (一)コーヒー粉をセットする ストレーナーに40gのコーヒー粉を入れます。少量の冷水を入れてストレーナー内のコーヒー粉を湿らせます。このステップで重要な点は、不完全な抽出を防ぐためストレーナー内のコーヒー粉を確実に湿らせることです。 ステンレスフィルターをコーヒー粉の上に置くことで、水滴を拡散させて均一に抽出できます。 https://c2.staticflickr.com/2/1809/43183459652_6e77c90857_b.jpg (二)抽出 上ボールいっぱいに氷を入れた後で冷水を最高水位(約550cc)まで注ぎます。 下部の調整バルブを2秒に1滴の滴下速度に調整します。ウォーターボトルの水が全て落ちるまで冷暗所に静置します。 (三)冷やす 抽出が完成したコーヒー液を蓋で密閉して冷蔵庫で2～3日放置します。コーヒーの糖質で発酵の作用が生じて、コーヒーにアルコールやアロマのような香りが生まれ、滴下式コールドブリューコーヒーの完成です。 https://c1.staticflickr.com/1/925/28363895627_ba9aebd76b_b.jpg 浸漬式コールドブリューコーヒーの淹れ方 https://c2.staticflickr.com/2/1821/41423428110_699dc65acd_b.jpg (一)コーヒー粉をセットする 兼用のウォーターボトルの下部にある調整バルブを反時計回りに回して注水穴を完全に閉めます。40gのコーヒー粉と少量の冷水を入れ、コーヒー粉を完全に湿らせるまで待ちます。 https://c2.staticflickr.com/2/1783/41423427770_022c0bd2d9_b.jpg (二)抽出 ウォーターボトルいっぱいに冷水を最高水位(約550cc)まで注ぎます。冷蔵庫で6～8時間静置した後、調整バルブを時計回りに回して開きます。浸漬式コールドブリューコーヒーの完成です。 https://c2.staticflickr.com/2/1825/28363895427_3fbacd3a23_b.jpg 商品紹介------------------------------------------------------------ ・滴下式+浸漬式＝コストパフォーマンス抜群の兼用ウォータードリッパー ・独自の直立式金属フィルターは浸漬式で抽出する時に詰まらず、一滴ずつ完璧に抽出。 ・特殊なステンレスエッチング技術でフィルターのメッシュを極小化し、浸漬式で抽出する時にコーヒー粉と水中の不純物の濾過に効果的です。 ・多様な使い方ができるコストパフォーマンス抜群の商品です。敷居が低くデザイナーの逸品をすぐに入手できます。 ・親切設計の上蓋は防塵のほか、発酵時に嫌な匂いの混入を減少できます。 商品規格------------------------------------------------------------ ・品名：兼用ウォータードリッパー600ml ・型番：DR-TDC0062 ・サイズ：上ボール-直径12.3cm x 高さ14.6cm／ガラスポット-長さ16cm x 幅11.5cm x 高さ16.4cm ・材質：上ボール-PPアッパーカバー、AS／ストレーナー-SUS304ステンレスフィルターで／ガラスポット-耐熱ガラス(耐熱温度100℃) ・容量：600ml ・重量：512.1g 注意事項------------------------------------------------------------ ・熱でハンドルが変形する恐れがあるため、ガラスポットを火の側に置かないでください。 ・破損を避けるため、ガラスポットを硬いものとぶつからないようにしてください。 ・ガラスポット洗浄の際は、ガラス表面が傷つくのを防ぐため、目の粗いステンレスたわし等のご使用は避けてください。 ・本商品は直火での加熱はできません。