隣にいてくれる安心感。癒しのイラスト・キャラクター3ブランド

見ているだけで思わず笑顔になれたり、癒されたり…。イラストやキャラクターに救われることってありますよね。そこで今回は、可愛いキャラクターたちを生み出す、「harapecora」「おひげのポン」「アルパカの兄弟」という3つのブランドをご紹介していきます。

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ついつい誰かに見せたくなる、人を笑顔にするアイテムたち:harapecora

ついつい誰かに見せたくなる、見た人がついつい声をかけたくなるようなアクセサリーが揃う「harapecora」。デザイナーの片山さんは、幼い頃から絵本を読んだり、漫画を読むことが好きだったのだそう。

初対面の人と話すのも苦手だったのですが、ある日、自分でつくったプラパンのブローチを鞄につけていたら、初めて会った子にも声をかけてもらうことができて。会話が生まれるきっかけになったんです

そんな経験を通じ、自分がつくったもので、誰かを笑顔にできたら…と考えるようになったのが、今のharapecoraにつながっています。

▲ 片山さんのアクセサリーには、かわいいイラストがたくさん。真ん中のイラストは、ご自身の似顔絵。

作品づくりでこだわっているのは、イラスト。

物語の一部を切り取った作品にしたいと思っていて。キャラクターにシーンを与えてあげるようにしています

子どもが見ても面白いと思ってもらえる作品にしたいと考えているんだそう。

子どもに興味を持ってもらえるモノって、きっと大人が見ても面白いモノだと思うんです。好奇心とか、刺激とか、遊びゴコロとか、ワクワクする気持ちを忘れないような作品を意識しています

おめかしくんサコッシュバッグおめかしバッチ(写真右)で、自分好みの彼にカスタマイズ!

なかでも思い入れがある作品は「おめかしくんサコッシュバック」なんだそう。

普段アクセサリーを購入してくれるお客さまとは違う層が購入してくれたり、男性のお客さまからの購入も多かったりと、ブランドとしても新しい一面を見せることができたアイテムなんです

この作品の一番の魅力は、バックにプリントされた男の子を好きにカスタマイズできるところ。おめかしバッチ(付属で1個ついています)で、おしゃれな男の子に変身させちゃってください!ちょっとしたお出かけにはもちろん、音楽フェスなどにも使えそうなアイテムです。

harapecoraのアイテムで、日常をもっとワクワクしたものに変えてみませんか?

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ユーモアとおもしろさのなかにある、やさしさを届ける:おひげのポン

おひげの生えた黄色のワンちゃんのキャラクターが印象的な「おひげのポン」。そのデザイナーである金澤さんは、もともとパッケージメーカーに勤めていたのだそう。

ただ、絵を描く仕事をしたいという想いはずっと持ち続けていたと言います。

チャップリンやトム&ジェリーなど、ユーモアとおもしさのなかにやさしさがある感じが大好きで、キャラクターを通して、お客さまの心をほんの少しだけでも明るく、温かくできるような作品をつくりたい!と思っていました

キャラクターづくりをするなかで、欠かせなかったのが「おひげ」。

おひげは”世界中に伝わるユーモアの象徴”だと思い、絶対に取り入れようと決めていました。そして色は、人を明るく、温かくできるオレンジと黄色を。あとはシンプルにワンちゃんが好きなのでモチーフにしたいな、と。そんな要素をギュっと詰め込んで誕生したのが『おひげのポン』でした

そんなおひげのポンの作品たちには、クスっと笑えて、元気をもらえるような言葉もイラストと一緒に描かれています。



▲ 心温まるやさしい言葉とイラストに、思わずほっこりするポストカード。

イラストに言葉をのせることで、さらに別の楽しみかたができたらと考えています。

私自身、日々の生活の中で言葉に助けられる事があるので、おひげのポンの中でも言葉をとても大切にしています

素材にもこだわったという手触りの良いポストカードには、「こころがかんじるままに」「自分に甘くていいんだよ」「居場所は必ずある…」など、心がふと軽くなりそうな言葉とともに、かわいらしいイラストが並んでいます。

できるだけシーンを描くことで、絵を見ただけで何をしているのか伝わるように工夫しています。

言語が違う外国のお客様に、内容が伝わり喜んでいただけた時には、たまらなく嬉しい気持ちになります

そう語る金澤さんが大切にしているのが、お客さまに直接届けるということ。

Pinkoiでは海外のお客様が、高い送料を払ってご購入してくださる事も多くあります。本当に本当にありがたいことです。必ず毎回作品と一緒に、イラストサインを描いた手紙を同封してお送りしています。手でつくって、手で届けるということは、この先もずっと大切にしていきたいことです

▲ お部屋に並べて飾りたくなる、新作のART TOY( SOFUBI)。

そんな「おひげのポン」の新作は、粘土からつくられたカラフルなART TOY(SOFUBI)。普段の黄色とオレンジメインのカラーとは、一味ちがうゴールドのデザインも。さり気なく日本らしさが感じられる色合いになっています。

かわいらしいおひげのポンに、ちょっと元気や勇気をもらえたり、ときには癒されたり…。きっとやさしい気持ちになれるはずです。

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「生きる」ことに寄り添ったモノづくりを:アルパカの兄弟

生命感のある傾きをしていたり、ちょっと独特なくびれや膨らみがあったり──。ひとつひとつ異なる表情を持つ「アルパカの兄弟」の作品たち。まさに「アート」な作品が並びますが、そのデザイナーである浦野さんは、もともとまったく違う畑にいたのだそう。

創薬系のバイオベンチャーで働くも環境が肌に合わず、心と体のバランスを崩してしまったという浦野さん。

アクセサリーづくりを通じて、生きる気力を取り戻したと言います。そこからモノづくりをする意味を突き詰めていくと、「生きてる!」ことに焦点をあてたいのだと気づいたと言います。

誰かの"生きてる!"に寄り添いたいという思いから、アルパカの兄弟は始まったんです。人のモチーフを制作したり、人との交流によって私自身が生きている!と実感し、日々の支えになっています

そんなコンセプトを軸に、普段から「生き生きしたもの」を意識しているという浦野さん。

でも実は、そういうものって生命力がはちきれそうな煌めいたものではなくて、とても質素で身近で、忙しいと簡単に見逃してしまうくらいの些細なものごとだったりするんですよ

日々の暮らしのなかにある、嬉しかったり、心地よかったり、何かに気がついたり、誰かを思い出したり、辛かったり、寂しかったり──。そんなさり気ない感情が、浦野さんの言う「生きてる!」につながっているのです。 

 

人をモチーフにしているので表情には特に気をつかっています。悲しいときも、嬉しいときも、安心してそばに置いてもらえるように、できるだけニュートラルな表情を心がけているんです

人は人の表情に敏感なもの。

▲ 日本ならではの文化「赤富士」をイメージしたワンピースが印象的

今回、日本をテーマに作成してくれた新作も、隣でやさしく見守ってくれているような温かみがあります。

アルパカの兄弟の置物には、白い鳥がよく登場するんです。私が動物のなかで一番鳥が好きなこともありますが、人生のなかでも何かと縁があった動物なので、想いが込めやすくて

 鶴や白鷺をイメージさせる白い鳥が赤富士デザインのワンピースを着ている作品は、色味にも日本らしさが溢れています。

少しくすみがかったやさしいグラデーションに、金色の模様。和の色使いを意識しました。

 日本には、決してスケールは大きくないけれども美しい自然があり、春夏秋冬があり、小さなものごとに敏感に気づく人々がいて、それを表すことのできる繊細な言葉があります。そんな日本らしさを、私の作品を通じて感じてもらえたら嬉しいですね 

「生きる」ことをやさしく見守り、どんなときにもそばにいてくれるアルパカの兄弟の作品たち。ぜひ、あなたに寄り添ってくれる子を見つけてみください。

 

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