/ 商品説明 /
草間彌生を代表するカボチャのモチーフをデザインしたボールペンです。
カボチャの模様はペンの角度によって表情を変え、展示ケースが付属しています。
ノック式、繊細なボールペン、金属製クリップ、インクは黒です。
/ サイズ / 16.5x2.6x2.6cm
/ 素材 / プラスチック
/ デザイナー紹介 /
草間彌生(1929年3月22日-)は、日本が誇る現代美術家の一人として知られています。長野県松本市に生まれ、1956年にニューヨークへ移住後、前衛芸術家として頭角を現し、現在は東京を拠点に活動しています。アンディ・ウォーホル、クレス・オルデンバーグ、ジャスパー・ジョーンズなど、同時代の著名なアーティストたちと共同で展覧会を開催した経験もあります。評論家たちは草間の作品をフェミニズム、ミニマリズム、シュールレアリスム、アール・ブリュット、ポップアート、抽象表現主義といった多岐にわたる芸術潮流に分類していますが、草間自身は「オブセッシブ・アーティスト(強迫的な芸術家)」と表現しています。彼女の作品からは、自伝的で深層心理に迫る、性的な内容が表現されており、絵画、ソフトスカルプチュア、ハプニング、インスタレーションなど、多様な手法を用いて創作活動を行っています。
原産地/製造方法
日本


