チェコ共和国の四季をイメージした作品。
jaroとは、チェコ語で『春』の意味。
チェコは、落ち葉までもがかわいらしく感じる国でした。
それぞれの季節に、小さな植物たちが、ウキウキと芽吹いてくる様子が目に浮かび、そんな植物が、まるで、頬を赤らめながらニョキニョキと生えてくる様子を、色を変えて、四季という形にしました。
・サイズ:直径5,8cm×高さ4,7cm(ぐいのみサイズ)
・素 材:陶土
・白地にマット系の釉/象嵌(ぞうがん)という技法で、模様を入れています。
jaroは、紫色の象嵌です。
(*象嵌とは→模様を彫り、彫った部分に違う色の土を埋め、余分なところを削り落とすと、彫った部分にだけ違う色の土が入るという、とてもリスキーで手間のかかる技法。
詳しくは、ブログに載っております。
『potier 陶芸と旅とウマイものと。 象嵌』で、検索を!)
・食卓がかわいくなること間違いなし!です。
その他、旅の写真なども『potier 陶芸と旅とウマイものと。』で検索を!
こちらの写真は、現品の1つです。
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