これは、ゲームでありながら府城を紹介する、一風変わったガイドです。ボードゲームでありながら、より「地上の旅」に近い感覚で楽しめます。
近年、台南への観光客は急速に増加しており、
誰もが台南に来たら「史跡巡り、美食」と知っていますが、通り過ぎるだけで終わることがほとんどです。
孔子廟、赤崁楼、文学館など、たいてい中に入って一回りしたら出てきてしまいます。
そこで、私たちはこのゲームを通して、台南の個性豊かな観光スポットをプレイヤーに紹介したいと考えています。
第一弾として、孔子廟文化園区を舞台にした「台南旧市街散策」版をリリースしました。
このゲームでは、史跡や観光スポットにまつわる典故をゲームの課題として設定し、
各課題を通して各史跡の背後にある物語や由来を理解し、クリアメカニズムも設定されています。
間違えると指示に従って実際に歩き、遊びながら学ぶことができます。
ゲームの駒は丁寧にマグネット素材を使用しており、移動中も元のマスに固定できるため便利です。
主人公は台南の小吃から着想を得ており、擬人化されたお団子たち、魚団子、エビ団子、貢丸などです。
各課題で使用されるカードも立体形式で、美しく精巧で収集価値があります。
🎬 楽しい紹介動画はこちら 🎬
https://www.youtube.com/watch?v=8e-MwdREI_s
http://img.pcstore.com.tw/~prod/M20741316/_sE_5280373735.jpg?pimg=static&P=1436000775
▲ ゲームボックスを開けて、さあ台南へ「壮大な旅」に出かけましょう!
http://img.pcstore.com.tw/~prod/M20741316/_sE_7250323034.jpg?pimg=static&P=1435657205
▲ 「− 4」ハハ、「エビ団子」君は4歩後退だね!
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▲ あら!文学館の建築家は松山森之助さんだったんだ!
http://img.pcstore.com.tw/~prod/M20741316/_sE_9179323332.jpg?pimg=static&P=1435657236
▲ お団子ガイドたちと一緒に、台南を深く探訪しましょう!
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▲ 2013年台南十大創意商品、最優秀クリエイティブデザイン賞
外箱サイズ:
27 x 24 x 3.5 cm
内容物:
マグネット開閉クラフト紙外箱 x1
お団子ピタッとマグネット駒 x5
地方特色立体カード x25
特製ゲーム盤 x1
素材:
外箱-厚手のクラシッククラフト紙
ゲーム盤-ハードカバー内蔵鉄板
カード-コートカードと型抜き立体ミニカード
台湾製



