砕いたダイヤモンドのような輝き、ローラー、ガラスクリスタル、真鍮、細いチェーン

**:: :: :: :: :: :: :: :: ご購入前に以下の情報とデザイン館の取引ポリシーを必ずお読みください :: :: :: :: :: :: :: ::** **‧ サイズの測り方 ‧** ※他のショップで表示されている手首周りのセンチメートルやブレスレット、バングルのサイズ、または目測や記憶による手首周りでのご注文はご遠慮ください。各デザイン館で測定方法が異なり、装飾品の量や着用方法（留め具式、ゴム紐式、または延長チェーンの有無）によってサイズ計算方法が異なります。お手数ですが、以下の方法で再度実際に測定し、測定された手首周りのセンチメートルと、ご希望のゆとり（センチメートル）を備考欄にご記入ください。 __※プレゼント用でサイズが不明な場合や、選択肢にないサイズの場合は、ご注文前にデザイナーにご連絡ください。__ __**手首周りの測り方 : **__ 1. 当デザイン館では、メジャーで円周を測る方法でセンチメートルを測定します。メジャーがない場合は、幅約1.5cmの紙を細長く切り、それを手首に巻き付けてから定規で長さを測ってください。 2. 糸や紐での測定は避けてください。素材が細く柔らかいため、実際のサイズよりも小さく測定されてしまう可能性があります。 3. 測定する際は、0センチメートルを起点とし、メジャーや紙をきつく引っ張りすぎたり、緩すぎたりせず、軽く手首に沿わせて測ってください。 4. 測定ツールを手首の骨（丸く突き出た部分）の後ろに沿わせるようにして測ると、手首周りの円周が測定できます。 5. その後、ゆとりを加えてください。通常、1〜2cm程度のゆとりをおすすめします。この方法で測定した場合、 ゆとり 1 cm : かなりフィットしますが、ご自身で留めるのが少し不便かもしれません。 ゆとり 1.5 cm : ちょうど良いフィット感で、ブレスレットの内側に小指一本分のゆとりがあります。 ゆとり 2 cm : ゆったりとした着け心地で、手の動きに合わせてブレスレットも動きます。 ※ ご自身で装着される場合は、少なくとも1.5cmのゆとりがある方が便利です。 6. メジャーなどの測定ツールを握り、前後に動かしてみて、緩すぎないか、きつすぎないかを確認してください。腕を自然に垂らしたときに、メジャーが手首から落ちない程度が目安です。 7. お客様からご提供いただいたデータに基づいて製作します。完成品の全長は、留め具の開口部から8の字フックの先端までで計算されます。 __**例 : 上記の測定方法で測った手首周りが14 cm + 希望するゆとり1.5 cm = 15.5 cmの場合、カスタムサイズとして「留め具の開口部から8の字フックの先端までの全長: 15.5 cm」を選択してください。（以下同様）**__ **‧ ご注文前の注意事項 ‧** 1. 全ての商品はご注文を受けてから製作し、お客様からご提供いただいたサイズに合わせてカスタマイズされます。ご注文前にサイズの測り方をよくお読みになり、選択されたサイズに間違いがないか十分にご確認ください。在庫や現品でのサイズ交換はできません。 2. お急ぎの場合やプレゼント用の商品は、ご注文前に製作および発送にかかる営業日数をよくご確認いただくか、ご注文前にデザイナーにご相談ください。お支払い後にご連絡いただいても、ご希望の納期に間に合わない場合がございますのでご注意ください。 3. 装飾品が多い商品の一部は、ご注文のサイズによって装飾品の配置が多少異なる場合があります。 4. 商品画像は、撮影時の光の加減やモニターの解像度によって実物と若干異なる場合があります。ご了承の上、ご注文ください。 5. 配送中の衝撃による破損を防ぐため、商品は多層の緩衝材（プチプチ）で梱包して発送いたします。環境保護にご協力いただける方は、ご注文時に「簡易包装」とご記入いただければ、可能な限り少ない包装で発送いたしますが、多少なりとも環境に配慮しない資材を使用する場合がございます。商品がお客様のお手元に無事届くことを最優先しておりますので、ご理解いただけますようお願い申し上げます。 6. その他ご不明な点がございましたら、右側の「デザイナーに連絡」ボタンからお気軽にお問い合わせください。できるだけ早くご返信いたします。 **‧ 素材 ‧** 留め具 : 真鍮金メッキ チェーン : 真鍮14Kゴールドフィルド 接続部分 : 真鍮14Kゴールドフィルド 装飾品 : 電解メッキ合金金属、真鍮ビーズ、ガラスクリスタル、日本製ビーズ **‧ お手入れ方法 ‧** ‧ 真鍮ゴールドフィルドの商品は、真鍮の芯に薄い金の層を圧着したものです。着用方法（例：汗の酸や塩分、皮脂、湿度の高い環境）や化学物質（例：ハンドクリーム、化粧品、スキンケア用品、日焼け止め、香水、洗剤）などにより、酸化する場合があります。入浴時、運動時、温泉に入る際のご着用や、上記の化学物質との長時間の接触は避け、過度な消耗による復元不能な状態を防いでください。アクセサリーの酸化の程度は、着用される方の普段の習慣によって異なります。適切なお手入れをすれば、アクセサリーの輝きは比較的長く保たれますが、入浴時にアクセサリーを外さない、毎日定期的なクリーニングや手入れをしない、または化学製品に触れるなどの習慣は、アクセサリーの酸化速度を速めます。酸化の速度は個人差があります。アクセサリーが酸化して黒くなってからお手入れを始めるのは避けてください。 ‧ 電解メッキ合金素材は、長期間の着用による退色や酸化は元に戻りません。水や化学物質との接触はできるだけ避けることをお勧めします。 ‧ 複数のアクセサリーを用意し、服装に合わせて使い分けることで、アクセサリーの寿命を延ばすことができます。お守りのように、入浴時も外さず、手入れもしないといった使い方は避けてください。