キャサリン・ハミルトン著
「The Lake District is a Garden: A wayfarer’s companion」は、絵画と地域ガイドを融合させた魅力的な一冊です。
著者であり画家でもあるキャサリンは、ニュージーランドのオークランドで生まれ育ち、レシピ本、グリーティングカード、自然図鑑など、15 冊以上の書籍にイラストを提供してきました。
本書には、54 点のフルカラーイラストが収録されており、花々、地元の田舎の建物、湖水地方の風景が、温かみのある水彩画のタッチで描かれています。
この本は「旅人の良き友(A wayfarer’s companion)」とされており、読者を英国湖水地方の村々、町、田園地方へと誘う、気ままな散策の旅へと導きます。
簡潔で流れるような文章は、地元の名所の特徴を評するだけでなく、読者の好奇心を刺激し、この地域をより深く知りたいという思いを掻き立てます。
詩人ラドヤード・キップリングの詩「庭園の栄光(The Glory of the Garden)」が特別に引用されており、英国自体が壮大な風景に満ちた大きな庭園であると称賛しています。
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