【デジタル】手描きのミツバチ博物画 ミツバチ属 Apis sp. デジタルダウンロード

793円
  • ご注文完了後、無料でWebメッセージカードを作成できます。 Webメッセージカードとは?
  • お支払いが確認できた後、直ちにダウンロード可能です。

開催中のキャンペーン

ブランドについて ショップへ

Fiurdelin
Fiurdelin
イタリア
前回オンライン:
3〜7日前
返信率:
-
返信まで:
-
発送まで:
-
イタリア Fiurdelin 手描きのミツバチ博物画     ミツバチ属 Apis sp.  デジタルダウンロード

商品説明

手描きの博物画, ミツバチ(ミツバチ属)· デジタルダウンロード(実物の発送はありません) ミツバチは、標本箱の引き出しに収められた標本のように描きました。真上から見下ろし、翅を平らに広げ、六本の脚を左右対称に並べた構図です。この対称性は博物画の約束事ですが、実用的な理由もあります。四枚の翅、六本の脚、腹部の縞模様をすべて一度に読み取れるのは、この角度だけだからです。 描く手がいちばんゆっくりになったのは翅でした。ミツバチには左右に大きな前翅と小さな後翅が一枚ずつあり、飛ぶときには後翅の前縁に並ぶ小さな鉤で前翅とつながり、一枚の翅のように動きます。翅は翅脈によっていくつもの閉じた翅室に分かれ、その並び方は、昆虫学者がハチの仲間を見分ける手がかりのひとつです。翅脈と翅室を一つずつ描き、光の当たる膜には淡い琥珀色を残しました。 一方、体を描く難しさはまったく別のものでした。胸は枝分かれした細かな毛に密に覆われ、縁は金色、中央は暗く見えます。ミツバチが花の中を動くと、花粉はこの毛に付きます。腹部は黒と金の縞で、各節の縁にはさらに細かな毛が並びます。やわらかな輪郭ではなく、一本一本の毛として見えるように、短い筆致を同じ方向へ少しずつ重ねました。頭の両側には大きな複眼があり、前に伸びる触角で、暗い巣の中でもにおいを感じ、進む方向を探ります。 ミツバチの尻振りダンスを解読したのはカール・フォン・フリッシュで、1973年にノーベル賞を受けました。採餌から戻った働き蜂は、巣板の上を8の字に動きます。中央をまっすぐ進む角度が太陽に対する花の方向を示し、その長さが距離を伝えます。セイヨウミツバチの夏の働き蜂は、寿命が五、六週間ほど。一生でつくる蜂蜜はティースプーン約12分の1にすぎず、一瓶の蜂蜜は数百匹の仕事の結晶です。 群れの分業にも心を引かれます。働き蜂は年齢に応じて仕事を変え、最初は巣房の掃除や幼虫の世話、次に蜜ろうを分泌して巣をつくり、巣門の見張りを務め、最後の数週間でようやく外へ花蜜と花粉を集めに出ます。後脚の花粉かごに花粉をつけた採餌蜂は、一生の最後の段階にいる働き蜂なのです。女王蜂は盛夏には一日に千個以上の卵を産み、群れ全体がひとつの生き物のように入れ替わり続けます。レンゲやアカシアの蜂蜜も、こうした短い一生の積み重ねです。 この絵は特定の一種ではなく、ミツバチ属(Apis sp.)として表記しています。ミツバチ属は小さなグループで、世界中で飼育されているセイヨウミツバチ(Apis mellifera)、日本在来のニホンミツバチを含むトウヨウミツバチ(Apis cerana)、そして南アジアや東南アジアのオオミツバチやコミツバチが含まれます。日本の養蜂で広く飼われているセイヨウミツバチの多くは、イタリア原産の亜種 Apis mellifera ligustica、いわゆるイタリアン種です。この蜂が、この絵とイタリアを最も直接結びつけています。 標本ノート - 学名: Apis sp.(ミツバチ属、ミツバチ科)。属までの同定 - 名称: ミツバチ/英名 honey bee - ミツバチ属: セイヨウミツバチ(A. mellifera)、トウヨウミツバチ(A. cerana)、オオミツバチ(A. dorsata)、コミツバチ(A. florea)など - 働き蜂: 生殖を行わない雌。体長は種により約7〜15mmで、群れには女王蜂が一匹いる - 花粉かご: 後脚外側のなめらかなくぼみ。長い毛で囲まれ、花粉を巣へ運ぶ - 眼: 一対の複眼と、頭頂の三つの単眼 - 翅: 二対。後翅前縁の小さな鉤(翅鉤)で前翅とつながる - 毒針: 働き蜂の針には返しがあり、刺すと皮膚に残りやすい - コミュニケーション: 尻振りダンスで蜜源の方向と距離を伝える - 一生につくる蜂蜜: セイヨウミツバチの場合、夏の働き蜂の寿命は約5〜6週間で、蜂蜜はティースプーン約12分の1 - 日本の在来種: ニホンミツバチ(Apis cerana japonica)も同じミツバチ属 - 役割: 果樹や野菜の重要な送粉者 壁に、あるいは贈り物に キッチンやパントリーに、蜂蜜の瓶や果物の絵と並べて飾ると、食卓を支える多くの食べものがどこから来るのかを静かに伝えてくれます。書斎や博物学風の壁では、甲虫や蝶の絵と合わせ、オーク材や温かみのある真鍮色のフレームで、琥珀色の体を引き立てるのもおすすめです。マルハナバチの絵と並べれば、野生のハチと飼育されるミツバチの対比になります。養蜂家、ガーデニング好きの方、お世話になった先生、庭のある家に越した友人への贈り物にも向いています。地元の蜂蜜の瓶と一緒に贈れば、絵と味わいの両方を届けられます。

デジタルコンテンツ商品ご購入後の返品・交換について、デザイナーが提供したファイルに瑕疵があった場合以外、商品の特性上、キャンセル・返金については原則的にお受けできません。 また、「カスタムメイド」に該当する場合、デザイナーはキャンセル・交換に応じない場合があります。必ずショップからのお知らせや商品説明をよくお読みのうえご購入ください。

商品情報

在庫
10 点以上
人気ランキング
No.6,627 - デジタルコンテンツ  |  No.1,434 - 似顔絵・イラスト・挿絵
人気度
  • チェックされた回数 44回
  • 0 人がお気に入り登録
販売種別
オリジナル商品
おすすめポイント
翅を広げ、翅脈の一本一本まで描いた、手描きのミツバチ。購入後すぐにダウンロードでき、コンビニでも印刷できます。
ファイルについて
本商品には 1 png, 1 pdf のファイルが含まれています。ダウンロードの有効期間はお支払いが確認できてから 90 日間です。

その他の情報

支払方法
  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済
  • d払い
  • 銀行ATM振込(Pay-easy決済)
  • Alipay
  • GMO後払い決済
返品・交換のお知らせ
返品・交換のお知らせを見る