夏トンカの花は白く、芯が金色で、花は一日限りで、朝咲いて夕方には散るというもので、『平家物語』ではこの花が「花」とされています。無常を象徴するサラ。
手練り陶器皿
乾燥後
メイクアップ粘土絵付けと夏の白い花の彫刻
素焼き》透明釉》釉薬焼成完了
材質:白粘土
直径:約11.4cm
高さ:約2.4cm
【注意事項とお手入れ方法】
■ご購入いただいた作品は、全て手練り・粘土で絵付けされており、独特の風合いを持っております ※陶土・釉薬は天然素材です、高温による釉薬の色の変化や形状に若干の違いが生じる場合がございます。釉薬の流れや凹凸、小さな亀裂は正常な現象ですので、ご理解ください。
手作りの特性をご考慮の上、ご購入下さいますようお願い致します。
■商品写真はできる限り本来の釉薬の色に近づけますが、多少の色の違いは避けられませんのでご容赦ください。
■陶器自体に気孔や隙間があり、油分や水分が浸透しやすい性質があります。
■手作りの陶器を洗う場合は、スポンジまたは柔らかい植物性の布を使用することをお勧めします。
■金属たわしや硬い植物性の布などでこすると、陶器の釉薬に傷がつきやすいので避けてください。
■洗浄後はよく乾燥させ、風通しの良い場所で陰干ししてください。
■出荷される商品の梱包には、主にリサイクル可能な商品や環境に優しい梱包材を使用しております。
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