四季折々の自然の景色をモザイク状のシャンルヴェ・エナメル(ガラス釉薬)で表現した「KESHIKI」シリーズのネックレスです。
こちらの作品は春の野山に咲く花々をモチーフとしたカラフルなエナメルのコンビネーションで、マット仕上げによる淡いパステルカラーを用いてスミレやニリンソウ、山桜やツツジなどが咲く春の高尾の景色をイメージしたカラーです。
~シャンルヴェ・エナメルについて~
古くはケルト人の装飾品に使われビザンチンに伝わったといわれるエナメル技法で、ベースとなる地金を彫り下げて作った窪みに釉薬を焼き付けて装飾パターンを作ります。
細かく分割されたデザインの地金とエナメルのコントラストがカラフル美しい表情を見せてくれる、彫金技法とエナメルワークの高度な融合でしか表現できないテクスチャです。
【製品概要】
素材:シルバー(本体/チェーン)・エナメル(七宝)・チタン(ピアスフック)
サイズ:縦3.0cm × 横0.5cm(本体部分)
裏面にブランド刻印とSILVERの素材刻印が入っております。
【ケースについて】
作品には木製の丸型ケースが付属します。
(ケース外寸:直径 約4.2cm×高さ 約3.8cm)
ケース内には木毛(もくめん)という木材を薄く削って作った天然の緩衝材を使用し商品を保護しております。
ケースは発送時には糸で縛りAtelier Musubibaのロゴの封蝋でシーリングしたものをお送りいたします。
こちらの作品は春の野山に咲く花々をモチーフとしたカラフルなエナメルのコンビネーションで、マット仕上げによる淡いパステルカラーを用いてスミレやニリンソウ、山桜やツツジなどが咲く春の高尾の景色をイメージしたカラーです。
~シャンルヴェ・エナメルについて~
古くはケルト人の装飾品に使われビザンチンに伝わったといわれるエナメル技法で、ベースとなる地金を彫り下げて作った窪みに釉薬を焼き付けて装飾パターンを作ります。
細かく分割されたデザインの地金とエナメルのコントラストがカラフル美しい表情を見せてくれる、彫金技法とエナメルワークの高度な融合でしか表現できないテクスチャです。
【製品概要】
素材:シルバー(本体/チェーン)・エナメル(七宝)・チタン(ピアスフック)
サイズ:縦3.0cm × 横0.5cm(本体部分)
裏面にブランド刻印とSILVERの素材刻印が入っております。
【ケースについて】
作品には木製の丸型ケースが付属します。
(ケース外寸:直径 約4.2cm×高さ 約3.8cm)
ケース内には木毛(もくめん)という木材を薄く削って作った天然の緩衝材を使用し商品を保護しております。
ケースは発送時には糸で縛りAtelier Musubibaのロゴの封蝋でシーリングしたものをお送りいたします。