【即納版】ホンダ HONDA CB350 400 CB1100 Gold wing バイクキーケース

注意事項 🔺鍵の確認: ご購入前に、お使いの鍵の写真をメッセージでお送りいただき、確認が取れてからご注文ください。🔺 (確認なしでご注文いただき、誤りがあった場合の責任は負いかねます。) 🔺商品ページの画像後方にあるカラーカードは、実際に製作されたものを撮影したものです。こちらの色を参考にしてください。🔺 🔺純粋な手作業のため、販売ページ記載の製作期間を目安に、できるだけ早く完成させます。🔺 🔺美しいギフトボックスが付属しており、贈り物にも最適です。🔺 【ポセイドン・ブティック・ハンドメイド・レザーグッズ】 #革製品界のマセラティ #イタリアから届く芸術の息吹 🇮🇹台湾のスーパーカーオーナー御用達の自動車キーケース 🇮🇹自動車キーケースのフルカバー3D曲面バージョンを独自開発 🇮🇹鍵の形状にぴったりとフィットする、新しいスマートキー専用設計 🇮🇹数千人のオーナーに認められた職人による革の成形技術 🇮🇹縫い目のほつれ1年間保証 🔺ご注文の流れと注意事項🔺 1. オーダーメイドキーケースの確認 純粋な手作業によるオーダーメイド作品は、ご注文後に製作を開始するものであり、既製品ではありません。 ご希望のキーケースの鍵が、商品画像（図2）と一致しているかご確認ください。 当店の作品はキーケースのみの販売です。（図2）の鍵は、お客様の確認用であり、作品には含まれません。 作品はすべて試用テスト済みで、電波信号に影響を与えることなく、そのままご使用いただけます。 フルカバーキーケースは、Keylessスマートキーにすべて対応しています。 鍵穴に差し込んでエンジンを始動するタイプには対応しておりません。 独自デザインのキーケースは、縫製時に開口部を設けており、本体を破損することなく、ご自身で電池の取り付けや交換が可能です。 従来の縁を縫い閉じる製法とは異なり、鍵が取り出せなくなるという問題を解消しました。 2. 革の色の選択 お好みの革の色を、上記のカラーカード（図4）を参考に選んでください。 植物タンニンなめし革の染色工程は複雑であり、合成皮革のような均一で鮮やかな色ではありません。 そのため、ロットによって革の色に若干の差が生じる場合があります。 また、携帯電話やパソコンのブランドによって画面出力に若干の色差が生じることがあります。 色に敏感な方は黒をお選びいただくことをお勧めします。完璧を求める方はご注文をお控えください。 3. 製作日数 ⚒純粋な手作業による作品は、繊細な立体的なカーブを実現するため、多くの複雑な工程を経ます。 できるだけ早く完成させますが、製作日数は2〜3日です。 贈り物としてお急ぎの場合は、別途特急料金で対応いたしますのでご連絡ください。 本作品には、贈り物に最適な美しい箱が付属しています。 4. 革の紹介 イタリア産100%最高級植物タンニンなめし牛革を使用し、天然植物タンニン酸を抽出しています。 台湾および日本の高品質な真鍮金具を組み合わせて表現しています。 天然の植物タンニンなめし革は、合成皮革のように化学コーティングが施されていません。 そのため、筋模様、摩擦による色の変化、虫刺され、微細な傷などは、 革本来の自然な特性であり、工業製品のような均一な品質ではありません。 完璧を求める方はご注文をお控えください。 5. 製作技術 キーケースは、植物タンニンなめし革の強靭な弾力性を利用し、古来の技術で成形・固定する革の成形技術を採用しています。 手作業による精密な裁断により、キーケースのフィット感をほぼ左右対称に仕上げ、精密な縁の穴あけと縫製を行っています。 純粋な手作業による古来の二本針縫製と、ドイツ製のパラシュート用縫い糸を使用しており、高強度で切れにくいのが特徴です。 段階的な研磨を施し、繰り返し研磨・磨き上げることで、キーケースの縁は温かみのある滑らかな仕上がりになっています。 ブランド理念 ポセイドン・ブティック・ハンドメイド・レザーグッズは台湾に拠点を置き、高品質な手仕事を追求しています。 十数年間、その信念を貫き通すことは困難でしたが、私たちは最後までやり遂げました💪🏻 作品の革新的な核となる価値こそが真の価値であり、 単に低コストの製品製造を追求し、細部を無視することではありません。 自身の技術を追求し、自信を持って最高の作品のみを製作することに専念し、 時間を惜しまず、精巧な手作業で、品質問題には決して妥協しません。 芸術的な雰囲気に満ちたイタリアの地から、 イタリアの伝統的な植物タンニンなめし製法を受け継ぎ、 職人が誇るイタリア最高級の植物タンニンなめし牛革を使用することで、 唯一無二の比類なき作品が誕生しました。 かつて台湾はMIT（Made in Taiwan）で世界に名を馳せましたが、 今、私たちはDIT（Designed in 🇹🇼Taiwan）で国際舞台へと羽ばたきます。