🌸日本の彩り豊かな磁器工芸、その精華
華麗な磁器の代名詞―九谷焼
🎁日本の石川県(加賀、金沢、小松、能美市)に伝わる九谷焼は、日本三大名窯の一つに数えられ、約 400 年の歴史を持つ伝統工芸品です。その品質は極めて高く、すべて職人の手によって絵付けから焼き上げまでが施される、まさに一点ものの逸品です。
九谷焼は、鮮やかな色彩と大胆な構図が特徴で、しばしば金箔が施されることにより、その華やかさが際立ちます。日本の数ある陶磁器の中でも特に目を引く華麗さと気品は、贈答品としても最適な選択となるでしょう。
🗻動と静。北斎が描いた最も象徴的な二つの風景
浮世絵の巨匠、葛飾北斎が富士山をテーマに描いた『富嶽三十六景』。その中でも『神奈川沖浪裏』と『凱風快晴』は、シリーズを代表する二大傑作として知られています。この豆皿セットは、九谷焼の繊細かつ華やかな絵付け技術を用いて、二つの浮世絵を小さな豆皿の上に再現。サイズを縮小しても、波しぶき、富士山、雲の文様といった細部までが緻密に、そして豊かに描かれ、まるで拡大鏡でじっくりと鑑賞したくなるほどの美しさです。
🌊『神奈川沖浪裏』
高くそそり立つ大波が押し寄せ、砕け散る波しぶきが舞い上がります。遠くに見える富士山は、荒れ狂う波間にあってなお静寂を保ち、北斎の世界的名作として名を馳せています。この作品では、深みのある濃淡の青で波の層を描き、空には金彩を施すことで、原作の持つ力強い躍動感を保ちつつ、九谷焼ならではの華やかな質感を取り入れました。
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🗻『凱風快晴』
『凱風快晴』は、晴れ渡る空のもとでの富士山を描いています。「凱風」とは、夏の穏やかな南風を意味します。画面の中心には鮮やかな赤色の富士山が主役として描かれ、青い空、白い雲、そして山頂に残る雪が調和し、広く知られ縁起の良い象徴とされる「赤富士」を表現しています。シンプルでありながら鮮烈な構図は、『神奈川沖浪裏』の雄大な波涛とは対照的な、動と静の美しいコントラストを生み出しています。
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二枚の豆皿は専用のディスプレイスタンドに飾ることで、まるで北斎の二つの名画が、デスク上のミニチュアアートコレクションになったかのようです。書斎や玄関、飾り棚など、どこに置いても空間に深い日本の芸術的趣を添えてくれます。浮世絵や葛飾北斎、九谷焼を愛する方々にとって、コレクションとしても贈答品としても大変価値のある一組となるでしょう。
※それぞれ紙箱入り
※作品サイズ:直径 9.5cm×高さ 2cm、2 枚一組でサイズは共通です。
※作品は職人による手作りのため、焼きムラによる黒点、小さな凹み、色合いの不均一、小さな気泡などが生じる場合がございます。また、作品ごとに色や絵柄の配置にわずかな差異が生じることがありますが、これらは正常な範囲であり、不良品ではございません。お使いのモニター環境により、実際の色味と異なる場合がございますので、実物を優先させていただきます。
※当館の食器作品は全て食品医薬品局の検査に合格しており、残留物のない安全な食器としてご使用いただけます。
商品説明
商品情報
- 素材
- 磁器
- 制作方法
- ハンドメイド
- 製造地
- 日本
- 在庫
- 残り3点
- 人気度
-
- チェックされた回数 3,520回
- 合計販売点数:1点
- 10 人がお気に入り登録
- 販売種別
- 代理販売
- 代理販売のブランド名
- 九谷燒 Kutaniware
- おすすめポイント
- 葛飾北斎の不朽の名作『富嶽三十六景』から、特に代表的な二図を九谷焼の繊細な絵付けで豆皿に凝縮しました。『神奈川沖浪裏』は荒れ狂う大波の雄大さを、『凱風快晴』は鮮やかな赤富士が魅せる静謐な美しさを表現。動と静が互いに引き立て合い、精巧な細部と鮮やかな色彩が魅力です。専用のディスプレイスタンドに飾れば、まるでミニチュアの浮世絵名画を二枚、手元に置いているかのようです。
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