廃墟ポストカード | 消えゆく風景：廃墟コレクション（5枚組）

廃墟ポストカード | 消えゆく風景：廃墟コレクション 探検家たちが台湾各地の廃墟を巡り、 忘れ去られた風景をレンズで捉え、 永遠の記憶として写真に収めました。 廃墟コレクションは廃墟の風景をテーマにした5枚組で、 裏面には撮影場所と年が印刷されています。 収録作品：合作大樓 / 杏林医院 / 台泥鼓山工場 / 城中城大樓 / 明徳高校 冒険の物語： ※合作大樓（ハーズォダーロウ） 「このフロアはまるでショールームのようで、ステージの傍らには昇降装置もありました。 ここからは中国城がはっきりと見え、廃墟から別の廃墟（となるであろう建物）を眺める感覚はとても不思議でした。 もちろん、今ではどちらの建物も完全に解体されています。」 ※杏林医院（シンリンイーユェン） 「杏林医院は私たちの冒険の出発点です。初めて足を踏み入れた時、 その静かで異様な雰囲気に私たちは深い衝撃を受けました。 規模はそれほど大きくありませんでしたが、それでも長時間滞在するのに十分な魅力がありました。」 ※台泥鼓山工場（タイニーグーシャンゴンチャン） 「さすがセメント工場、その規模にはただただ圧倒されました。 そびえ立つ建物群を目の当たりにし、私たちは呆然と立ち尽くしました。 台湾マカクとの偶然の出会いは、また別の物語です。」 ※城中城大樓（チョンチョンチョンダーロウ） 「4年の時を経て、2度の挑戦の末にようやくそのごく一部を探索できました。 低層階の、デパートを改装した証券取引所には、予想外に多くの仕切りがありました。 連日の豪雨で、室内の床には草が生い茂っていました。」 ※明徳高校（ミンダーガオジョン） 「教室の仕切りはほとんどが取り払われ、教卓や椅子、人体模型が散乱していました。 散策していると、まるで昔の学生時代に戻ったような気持ちになります。 近くで夜市が開かれるたびに、校庭が駐車場になることもあるそうです。」 サイズ | 14.8 × 10.5 cm（ポストカード標準サイズ） 素材 | スウェーデン製 一級カード 350ポンド（厚みのある紙質、鮮やかな発色、書き心地の良さ） コラボ | 假文青の廃墟散歩（フェイク文青の廃墟散歩）