【惜字本】般若波羅蜜多心経 | 静かに字を練習する習字用紙

美意識ある暮らしを楽しもう！ Let's ART in your Life ! 一紙一字、字を敬い紙を惜しむ、慈しむ心で、筆写を学ぶ、静かに字を習い、心を落ち着かせるひととき。 |デザインコンセプト 古人が文字を敬い、紙を大切にする心遣いを、筆写を通じて心を落ち着かせる体験へと昇華させました。 16枚の習字用紙を収め、「惜」の文字を習字のプロセスに巧みに取り入れ、さらに持ち運びやすい一枚書きのデザインとしました。いつでもどこでも、束の間の静けさと貴重な書写の時間を味わっていただけます。 |本商品は国立故宮博物院の正式ライセンス商品です - 明 仇英「換茶図」 文徴明「書心経」合璧 正式ライセンス商品には、国立故宮博物院のレーザー偽造防止ラベルが貼付されています。 This product is authorized by the National Palace Museum. Authorized products are all affixed with the National Palace Museum's laser anti-counterfeiting label. 『心経』は、数ある仏教経典の中でも最も多く翻訳され、最も頻繁に読誦される経典です。 聖厳法師はかつて「一度書き写すことは、十度読むことに勝る」と述べました。 書き写すことを通して、文字の間に秘められた大いなる智慧を体験し、祈願し、心の禅境へと誘われます。 文徴明（1470-1559年）、江蘇長洲（現在の江蘇省蘇州）の人。初名は壁、字は徴明で、後に字を行とした。また字を徴仲、号を停雲生、衡山居士とした。詩文、書画に優れ、画は沈周に師事し、明の四大家の一人。拖尾の文嘉の跋によると、この絵は崑山周于舜が文徴明に心経を書かせ、さらに仇英に絵を補わせ、趙孟頫が書いた心経を茶と交換したという故事を描いたものである。仇英（約1494-1552年）、江蘇太倉の人で、後に呉県に移り住んだ。字は実父、号は十洲。周臣に画を学び、山水、楼閣、人物、美人画を得意とした。また古人の作品の模写にも長け、ほとんど本物と見分けがつかないほどで、明の四大家の一人。 |製品仕様 サイズ: H18cm×W13cm×D1.5 cm パッケージ材質: OPP袋 商品材質: アート紙 内容量: 16枚 原産国: 台湾