L字型インナーカードケース付き小銭入れ / 植物タンニンなめし革 / 本革 / 刻印

https://live.staticflickr.com/65535/52246353903_a413e1b699_c.jpg ▲商品紹介 持ち運びに便利で機能性も兼ね備えた、朝食から夜食まであらゆるシーンで活躍するミニ財布です。 大きく開くファスナーで、出し入れもスムーズ。 YKK製の金属ファスナーを使用し、商品の質感と耐久性を高めています。 ◆名称：L字型インナーカードケース付き小銭入れ ◆素材：植物タンニンなめしフルグレインレザー ◆サイズ：長さ9cm × 幅11.5cm × 高さ1.5cm ◆仕様：5つの仕切りがあり、レシート、名刺、クレジットカード、お札、小銭、その他ミニ財布に入れたいあらゆるものを収納できます。 ▲革の色 https://live.staticflickr.com/65535/53916006880_9ed67b8f5e_o.jpg ▲ステッチの色 革の色に合わせて最適なステッチの色を組み合わせます。 また、ステッチのカスタマイズも承っており、お好みのステッチの色をお選びいただけます。 https://live.staticflickr.com/65535/49499714538_9358c24268_c.jpg 革とステッチの組み合わせについてデザイナーにご相談いただければ、デザイナーがお客様にぴったりの組み合わせをご提案し、メッセージでお送りします。 ステッチのカスタマイズはオーダーメイド商品のため、返品・交換はできませんのでご注意ください。 ▲刻印 https://live.staticflickr.com/65535/53912499755_3995710943_h.jpg 英字刻印は12文字まで無料です。1文字追加ごとに10元の追加料金がかかります。 特にフォントや刻印の色をご指定いただかない場合は、1番フォント＆純粋な刻印で刻印いたします。 漢字は1文字につき39元で、-中国語ゴシック体- -中国語楷書体-からお選びいただけます。 https://www.pinkoi.com/product/7nk79GpK 刻印フォントに箔押し（ゴールド・シルバー）を追加できます。費用は無料です。 ご注文の備考欄に、ご希望の刻印フォントと箔押しの有無をご記入ください。 また、刻印位置にご指定がない場合は、最適な位置に刻印いたします。 ご不明な点がございましたら、お気軽にデザイナーまでお問い合わせください。 ▲植物タンニンなめし革について ヨーロッパ産の植物タンニンなめしフルグレインレザーを使用しており、温かみのある色合いと滑らかな手触りが特徴です。 表面には厚い塗料を一切使用していないため、表面の質感や毛穴を細かく見ることができ、使用者の習慣や環境によって色が徐々に変化し、深みを増しながら、ゆっくりと温かみのある光沢を放ちます。 ▲革製品のお手入れについて 革はできるだけ水に触れないようにしてください。水シミの原因となる可能性があります。もし誤って水に触れてしまった場合は、自然乾燥させてください。 直射日光に当てたり、ドライヤーで乾かしたりしないでください。革が乾燥してひび割れる可能性があります。 革にカビが生えてしまった場合は、少し湿らせた布で拭き取り、風通しの良い日陰で乾燥させてください。 革も私たちの肌と同じように、お手入れと保湿が必要です。これにより、革の寿命を効果的に延ばし、光沢と色合いを増すことができます。 革用オイル、透明な靴クリーム、またはワセリンを使用し、布に少量のオイルまたはワセリンをつけ、革の表面に薄く均一に塗布してください。 塗布直後は色が少し濃くなりますが、オイルがゆっくりと吸収されると、色は徐々に戻ります。 その他、革に関するご質問がございましたら、お気軽にデザイナーまでお問い合わせください。 ▲ご注文について ◆私たちは植物タンニンなめし牛革を使用しており、化学塗料を一切使用せず、革本来の自然な姿をはっきりと表現しています。そのため、多少の虫食いや傷跡などがある場合がありますが、これらは植物タンニンなめし牛革の証です。私たちは可能な限り避け、最適な革の表面でお客様のために製作いたします。 ◆お使いの携帯電話やパソコンの表示色は人それぞれ異なるため、実際の革の色を優先させていただきます。 ◆ステッチのカスタマイズを選択された場合、返品・交換はできません。 ◆刻印を選択された場合、返品・交換はできません。 ▲ブランドコンセプト 革と生活が融合できることを願っています。 皆様がここでご希望の革製品を見つけられることを願っています。 私たちも心を込めて、一つ一つの依頼と責任を果たします。 すべての工程は手作業で行われ、その情熱を革に注ぎ込んでいます。 革は常に変化する作品であり、人々の生活もまた、徐々に良くなり、生活における価値観を築いていくことを願っています。