【絵本】親子で楽しむ食育絵本 - あれ、なんだ?

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【絵本】親子で楽しむ食育絵本 - あれ、なんだ? - 本・絵本 - 紙 イエロー

商品説明

夏が来て、青いフルーツカーがやってきた! どんな果物を乗せているんだろう? 夏は万物が豊かに実る季節。果物の妖精たちが枝で熟し、次々と目覚めます。丸々としたスイカは元気いっぱいのてんとう虫に、黄金色に香り立つマンゴーはモズになって羽ばたきます。しかし、突然黒くどんよりとした奇妙なものが漂ってきて、土に植えても根が出ず、水に浸しても芽吹かず、とうとう土地を灰色に、病んで、見るも無残な姿にしてしまいました。 絵本『あれ、なんだ?』の物語の原型は、囝仔人(ギンザレン)が2021年に制作した人形劇作品『節気果物語-夏の章』です。台湾の果物と季節を主軸に、果物と土地、記憶といった異なる視点から創作し、季節の情景を描いています。 絵本『あれ、なんだ?』シリーズ紹介動画: https://www.youtube.com/playlist?list=PLy89-nRV7hetGXP3VrotTu2xl_c9AUgzF 通常価格 $420 / pinkoi $380 ------------------------------------------------------------------------------------------------------ 【作者紹介】囝仔人(ギンザレン) 題材、場所、形式にとらわれず、純粋な「遊び心」に立ち返る。 「囝仔人(ギンザレン)」という名前の通り、私たちは子どものように、童心と好奇心を持ち続け、オブジェ、光と影、人形劇など様々な形式を試し、日常の細部を創作素材として存分に探求し、オブジェの想像力と創造性を広げていきたいと願っています。演劇創作の他、地域の特性や文化を組み合わせたテーマ別子ども演劇カリキュラムの教育案、そしてあらゆる新奇で楽しい芸術形式も研究開発しています。 【絵者紹介】王盈穎(ワン・インイン) イラストレーター。ロンドン芸術大学視覚イラストレーション大学院を卒業。食、環境の持続可能性、自然の節気に焦点を当て、イラストレーションやコラージュをメッセージ伝達の媒体としています。2019年には、イギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館イラストレーション賞(V&A Illustration Award)や、アメリカの3x3イラストレーション賞(3x3 international illustration)に入選しました。

商品情報

素材
制作方法
工場生産
製造地
台湾
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販売種別
オリジナル商品
おすすめポイント
子どもと一緒に台湾の果物や土地を巡る、不思議な物語 人形劇を絵本に、親子で食育を楽しめる一冊

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