陶芸家と使い手の時を超えた共作
「開片(かいへん)」という技法を用いた茶器の魅力は、時間や空間を超え、陶芸家と持ち主が共に完成させる作品である点にあります。一つ一つのひび割れ、層をなす色合いは、あなたと器が共に歩んだ軌跡。時が経ち、日々の暮らしの中で作品は豊かな表情を見せ、真の「用の美」を宿した芸術品へと昇華していきます。
erez宇藝坊の作品は、細部にこだわり、生活の質を大切にするあなたのために。お茶を淹れるという行為が、単なる動作ではなく、贅沢な時間と感性の延長となることを願っています。
→ご購入に関する注意事項:
1、当デザインギャラリーの製品はすべて手作りであり、一点一点異なる表情を持っています。それこそが陶芸作品の持つ魅力です。
2、当デザインギャラリーの作品は、余華宇(Yu Hua-Yu)先生による新作で、それぞれ一点物となっております。作品は随時更新されますので、お気に入りの一点を見つけたら、どうぞお早めに。もし売却済みとなったり、更新によって見当たらなくなった場合はご容赦ください。または、当デザインギャラリーまでご連絡いただければ、似た作品の有無を確認いたします。
3、焼成過程において、釉薬に自然なムラが生じることがございますが、これは正常な現象です。また、外部の温度変化により釉薬の表面に微細な「開片」が発生する場合がございますが、これも当作品の特色の一つです。製品についてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
作者紹介:
作者:余華宇(Yu Hua-Yu)先生
1980年生まれ。中学生の頃に出会った神秘的な手びねりの陶芸制作は、彼にとって忘れがたい経験となりました。兵役を終えた後、単身北上し、鶯歌(インガー)へ。呉國榮(Wu Guo-Rong)先生と呉堅材(Wu Jian-Cai)先生のもとで学び、ろくろや焼成の陶芸の基礎を築きました。自身の工房を設立後、熱心に研究を重ね、台湾金壺賞陶芸デザインコンペティション文創博覧金賞、府城台湾工芸文創推進協会優秀賞など、数々の賞を受賞。現在は現代台湾の若手陶芸家として活躍しています。
余華宇先生は20年以上の歳月をかけて、様々な陶土の特性を習得し、自身の創造性を融合させ、伝統と現代を組み合わせた耀変志野シリーズ、岩鉱シリーズ、紫泥雲煙シリーズなどの陶芸作品を開発してきました。その間、余先生は宋代の青磁焼成技術の再現にも成功しました!「開片」シリーズの作品は、宋代の柴焼(薪窯)技法を模し、5日4晩連続で焼成。温度を1260度以上に保ち、灰になった後に自然に降る灰によって、「開片」と呼ばれる宋代の青磁の色合いを表現し、見る者を魅了しています。
受賞歴:
2012年 第四回台湾金壺賞陶芸デザインコンペティション賞
2015年 古都春日沐芸術家茶器合同展覧会 作品工芸超群評選優秀出展陶芸家
2016年 第六回台湾国際金壺賞陶芸デザインコンペティション賞
2018年 第七回台湾国際金壺賞陶芸デザインコンペティション展 茶芸推薦賞&審査員推薦賞
2019年 国際金壺賞-余華宇創意茶器 潮州講堂献展
2020年 第八回台湾国際金壺賞陶芸デザインコンペティション展 茶芸推薦賞
2024年 第九回台湾国際金壺賞陶芸デザインコンペティション賞
商品説明
商品情報
- 素材
- 陶器
- 制作方法
- ハンドメイド
- 製造地
- 台湾
- その他
- 受賞作品
- 在庫
- 残り0点
- 人気度
-
- チェックされた回数 1,206回
- 合計販売点数:1点
- 1 人がお気に入り登録
- 販売種別
- オリジナル商品
- おすすめポイント
- 手びねりで成形され、自然な手作りの痕跡を残しつつ、素朴で落ち着いたフォルムのカップ。温かみのある緑色の釉薬が繊細なグラデーションを生み出しています。厚みのあるカップは、手にしっかりと馴染み、安定した持ち心地。24Kゴールドのアクセントが、静謐な釉薬に微かな輝きを添え、控えめながらも深みのある味わいを演出します。日常のお茶の時間にも、コレクションとしても、土と火が織りなす温もりを感じていただける逸品です。 仕様:8x5.5cm(縦x高さ)
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