伊東豊雄の傑作、台中国家歌劇院。
日本を代表する写真家、畠山直哉が捉えた空間の生態。
2016年に開館した台中国家歌劇院は、建築家・伊東豊雄氏が「生涯の傑作」と称する建築です。
本書では、その建設プロセスから開館後の日常風景までを克明に記録。
さらに、伊東豊雄氏と建築史家・藤森照信氏の対談も収録し、歌劇院が持つ歴史的意義に迫ります。
ページ数 / 144ページ
製本 / ソフトカバー
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