Bardur ceramics｜柴焼絞胎金彩カップ 灰被り金暈し 水杯 カップ 茶杯ギフトボックス H12

Bardur ceramics｜ギフトボックスシリーズ登場 手作りの温もりで、時の釉薬を封じ込める。 一つひとつの茶碗は職人が独自に焼き上げており、星屑のように降り注ぐ紋様は、二つとして同じものはありません。 柔らかなサテンの裏地とスクエア型のギフトボックスのデザインが、陶器の質感に優雅さを添えています。 贈り物の季節に、温もりあるギフトを選んで、 手仕事のぬくもりを真心を込めて贈りませんか。 🫖 Bardur ceramics ギフトボックスシリーズ、公式販売開始。 柴焼（薪窯）について 「柴焼」とは、木材を燃料とし1200度以上の高温で焼成する伝統的な窯焚き方法です。 薪の炎が直接素地に自然な「火痕」を残し、燃焼後に自然に降りかかる灰が、作品に温かく豊かな色彩の変化をもたらします。これは電気窯やガス窯では決して生み出せない境地です。 一般的な電気窯やガス窯と比較して、柴焼は窯詰め、点火、焼成から窯閉じ、そして冷却までの全工程に約8〜10日間を要します。 さらに、柴焼は窯にかかる圧力が大きく、気候の湿度、木材の乾燥度合い、薪を投入する速度、窯詰めの位置などの要因が作品の成否に影響し、破損率も高くなります。 経験豊富な柴焼作家は、窯詰めの際に窯全体の空気の流れを考慮し、異なるサイズの作品の配置方法、炎の通り道の予測、薪や炭の投入方法、燃焼の火加減まで、全てを心の中で計画します。一つ一つの工程に全神経を集中させることで、初めて完璧な柴焼作品が生まれるのです。 製造地：台湾 花蓮 注意事項 1. 作品は全て手作りのため、紋様や色合いは一つひとつ異なり、またお使いのモニターによって表示が異なります。 2. 作品の表面に見られる凹凸、微細な気泡、釉薬の濃淡、ひび割れのような質感は手作り作品の正常な特徴であり、不良品ではございません。 3. 全ての作品にはBardur ceramicsのスタンプ、または作者（蔡榮宗先生、鍾絢暉先生）の手彫りの落款がございます。 4. 初めてご使用になる際は、スポンジと中性洗剤、水で洗浄してください。直火での加熱、および急激な温度変化は避けてください。電子レンジ、オーブン、電気蒸し器でのご使用は可能です。 5. 作品は全て実物を撮影しております。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。迅速にご返信いたします。 6. 商品到着後24時間以内に作品の状態をご確認ください。配送中の破損があった場合は、お早めにご連絡ください。物流会社との確認およびお客様の権利保護のため、ご協力をお願いいたします。