紫気東来 合香珠ブレスレット

九紫離火の年に、ぜひお迎えください！ 古来の香りを継承する無形文化遺産ブレスレット 「無形文化遺産 合香珠」は、伝統的な製法で作られたお香のビーズです。ハーブと香料を組み合わせ、「香薬同源」の知恵を活かし、リフレッシュ効果や安眠効果などを目指します。 合香珠は手作業で作られ、天然素材の配合と古来の製法にこだわり、異なる処方によって異なる香りの層と効能（例：肝の気を巡らせ鬱を晴らす、熱を清め心を安らかにするなど）を発揮します。 「無形文化遺産 大漆」は、国家級無形文化遺産に登録されている漆工芸です。 漆は、漆の木から採取される天然樹脂塗料で、「塗料の王」と称されます。複雑な手作業の工程を経て、器物や装飾品などに用いられ、温かく奥ゆかしい東洋の美学を表現します。 これらが一つになり、控えめながらも深みのあるアクセサリーが誕生しました。 合香珠の香り：花蕊夫人 芳醇な香りで心身を養い、多くの方に適しています。 漢方薬の香りが苦手な方や、香りに敏感な方は、他の種類の珠数をご検討ください。 注意事項 湿気と油汚れを避ける：香珠をつけたまま入浴したり、油汚れや化学香料に触れたりしないでください。香珠が傷ついたり、香りが損なわれたりする恐れがあります。 保管：長期間使用しない場合は、密封袋に入れて、涼しく乾燥した場所に保管し、香りを保ってください。 濡れてしまった場合：誤って濡れてしまった場合は、まず水分を拭き取り、日陰で自然乾燥させてからご使用ください。輝きが戻ります。 赤い紐の言葉 あなた（男女問わず）がどこにいようと、この紐を印に、私があなたを見つけ出すでしょう。