ドイツSCHMIDT（シュミット）超なめらか中油性ローラーボールリフィル 1本 黒/青2色選択可能

**★国際規格対応リフィル★** **ドイツSCHMIDT（シュミット） 超なめらか中油性ローラーボールリフィル (#EasyFLOW9000) 1本 黒/青2色選択可能** https://live.staticflickr.com/65535/52063199458_03e1952b9b_o.jpg https://live.staticflickr.com/65535/52063672265_5d3802200d_o.jpg **お得な4本セットはこちら►** https://www.pinkoi.com/product/JBEtnKeA ドイツSCHMIDTが最新開発した次世代リフィル、EasyFlow 9000が遂に登場！ このリフィルは、中性インクと油性インクの長所を兼ね備えていると言えます（詳細は下記のリフィルミニ講座をご覧ください）。 また、中性インクの最大の欠点である乾燥しやすさ、インク切れ、短い筆記距離といった問題を改善しました。 独自の低粘度インクは、驚くほど滑らかな書き心地でインク切れしにくく、一度使ったら手放せなくなるほどの「超なめらか」な書き味です！ **★ご注意ください！★** このリフィルは「開心原子筆」に対応しています。「開心鋼珠筆」用のリフィルが必要な場合は、以下のページをご覧ください► https://www.pinkoi.com/product/B9xx7hda https://www.pinkoi.com/product/tjfWTUvD ■ 商品情報: ・チップ径:φ2.5mm。 ・ボール径:φ1.0mm 。 ・ボール素材:TCタングステンカーバイド。 ・ボディ長:98.1mm 。 ・チューブ径:φ5.80mm 。 ・チューブ素材:金属 ・筆記距離:28000m(-/+ 30%) 。 ・インク色:黒/青選択可能。 注1:このリフィルはARTEX油性ボールペンリフィル（国際標準規格）とも互換性があります！ 注2:このリフィルは国際標準規格サイズであり、以下のブランドのほとんどの商品に適用可能です: PARKER、Monteverde、Pelikan、Faber-Castell、YAFA、Cartier、Montegrappa、Aurora、Omas、Visconti、その他多くの無名ブランドのペンなど。 <備考> 1.リフィルは消耗品のため、返品・交換は承りかねます。 2.リフィルは長期間保管するとインクが乾燥する可能性があります。ご購入後はなるべく早く使い切ることをお勧めします。また、一度に大量に購入して長期間保管することは避けてください（ご購入後半年以内に使い切ることをお勧めします）。 【リフィルミニ講座Q & A | リフィルの違いが一目でわかる！】 まず、市場でよく見かけるボールペン、ゲルインクボールペン、ローラーボールペンについてお話しします。 すべての違いは、インクの成分（油性、中性、水性）にあります。 3つの異なるインク成分が、異なる筆記特性を生み出します。 インク成分とペンの名称の対応は、以下の分類をご参照ください: **ボールペン ------ 油性または中性** **ゲルインクボールペン ------ 中性** **ローラーボールペン ------ 水性または中性** ここで皆さんは一つの疑問に気づかれたはずです: **では、「中性」インクはボールペンなのでしょうか、それともローラーボールペンなのでしょうか？** うーん...良い質問ですね！ 回りくどい言い方や専門用語は避け、簡単に言えば、中性インクは元々油性インクと水性インクの特長を兼ね備えているので、中性ボールペンと呼ぶべきか、中性ローラーボールペンと呼ぶべきか...。どちらの呼び方も使われていますが、より「プロフェッショナル」に言うなら、単に中性ペンと呼ぶのが良いでしょう！同じように、私たちが今回ご紹介する「中油性」インクも、中性インクと油性インクの特長を兼ね備えているため、ここでは「中油性ローラーボールペン」と名付けさせていただきます！もちろん、「中油性ペン」と直接お呼びいただいても構いません！ **■3種類のインク成分の特長説明:** https://live.staticflickr.com/65535/52063201128_1870b284ff_o.jpg ■ 粘度は紙への浸透性や書き心地に影響を与えます。現在、一般的には中性インクや 水性インクのような低粘度のインクが好まれています（ただし、油性リフィルが劣っているわけではありません。感じ方には個人差があります）。 ■ 筆記距離とは、1本のリフィルで書ける長さのことです。簡単に言えば、長さが長いほどたくさん書けるということです。