19 世紀末 フランス ベル・エポック「ジャンヌ・ダルク」真鍮彫刻レターオープナー
手書きの手紙が感情を伝える主要な手段であった時代、レターオープナーは単なる文房具ではなく、持ち主のセンスと品格を示す優雅なアイテムでした。
このフランス製真鍮製レターオープナーは、19 世紀末から 20 世紀初頭(約 1880~1910 年)にかけて作られたもので、中世のロマンティックな情緒に満ちた「トルバドゥール様式(Style Troubadour)」の作品です。
ハンドル部分にはフランスの国民的英雄「ジャンヌ・ダルク」が立体的に彫刻されています。彼女は板金鎧をまとい、両手を合わせて祈る姿で、その表情は静謐で威厳に満ちています。十字型のガードはロココ様式の貝殻と蔓草文様で飾られ、ハンドルとブレードの接合部にはフランス王室の象徴であるアイリス(フルール・ド・リス)の紋章が見られ、細部にわたる豊かな装飾は非常に高い蒐集価値を誇ります。
百余年の歳月を経て、真鍮の表面には自然で温かみのある古雅なパティナが形成され、アンティークならではの奥深い趣を醸し出しています。
サイズ|25.6 cm
重さ|153 g
素材|ソリッドブラス
原産国|フランス
ブレードは現在も通常通りご使用いただけます。アンティーク真鍮は性質上柔らかいため、長年の使用により一部わずかな起伏が見られますが、その他の状態は良好です。
アンティーク品には避けられない経年による痕跡がございます。これらをご理解の上、お求めください。
商品説明
商品情報
- 素材
- 銅・真鍮
- 制作方法
- ハンドメイド
- 製造地
- フランス
- 在庫
- 残り1点
- 人気ランキング
- No.72,429 - 文房具 | No.162 - ハサミ・ペーパーナイフ
- 人気度
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- チェックされた回数 225回
- 2 人がお気に入り登録
- 販売種別
- ヴィンテージ品と骨董品
- おすすめポイント
- 手書きの手紙が感情を伝える主要な手段であった時代、レターオープナーは単なる文房具ではなく、持ち主のセンスと品格を示す優雅なアイテムでした。 このフランス製真鍮製レターオープナーは、19 世紀末から 20 世紀初頭(約 1880~1910 年)にかけて作られたもので、中世のロマンティックな情緒に満ちた「トルバドゥール様式」に属しています。
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