ティアドロップ形アベンチュリン 14KGFピアス | レトロダウントン 四季 春グリーン

**► 天然石は一つひとつ模様や色合いが異なるため、最適な組み合わせを選んで制作・発送いたします。したがって、すべてのイヤリングが一点物となります。この点をご了承いただけない場合は、ご注文前によくご検討ください。** **► ダウントン四季イヤリング ✤ https://www.pinkoi.com/product/DPVfPzpb (春グリーン) ✤ https://www.pinkoi.com/product/VfP4ekbq (夏空) ✤ https://www.pinkoi.com/product/BBdFSFW4 (秋の木々) ✤ https://www.pinkoi.com/product/hmeDLsWc (冬の暖炉) をクリックしてご覧ください。** **【商品番号】** GFDR-EA11-A **【素材とサイズ】** + グリーンアベンチュリンのティアドロップカット、裸石は約12（幅）x 18（長さ）mmで、存在感があります。天然石は一つひとつ模様や色合いが異なるため、最適な組み合わせを選んで制作・発送いたします。したがって、すべてのイヤリングが一点物となります。この点をご了承いただけない場合は、ご注文前によくご検討ください。 + グリーンアベンチュリンの小粒の丸玉は約4-5mm。 + イヤーフックを含む全長は約3.9 - 4cm。 + アメリカ製14KGF（ゴールドフィルド）パーツ（メッキではありません。ゴールドフィルドについては下記をご参照ください）。 + 日本製真鍮製ゴールドメッキのスクリュー式アジャスタブルイヤリングに変更可能です。 ✪ https://www.pinkoi.com/product/BSVGQV3e (日本製真鍮製ゴールドメッキフープイヤリング) への変更をご希望の場合は、NT$50の追加料金がかかります。 **【14KGF（ゴールドフィルド）について】** 14KGF（14K Gold Filled、略称14KGF）とは、14Kゴールドを機械的にプレスし、真鍮などの金属の表面に被覆させたものです。結合力が強く耐摩耗性が高いため、剥がれにくく、金メッキ（gold plated）よりも耐久性があります。アメリカのFTC（連邦取引委員会）の規定により、ゴールドフィルド製品の金の含有量は、製品総重量の少なくとも1/20（5%）以上でなければなりません。そのため、通常14KGF製品には「1/20 14K GF」などの刻印がありますが、小さなビーズ、チェーン、金線など、外観を考慮して刻印がないアクセサリーもあります。ゴールドフィルド製品はKゴールドの質感があり、アレルギーを起こしにくいですが、時間や着用習慣により酸化する場合があります。黒ずんだりくすんだりした場合は、指に少量の歯磨き粉と水をつけ、金属部分を優しくこすると、元の金属の輝きを取り戻すことができます。 14Kゴールドとは、成分中に58.5%（14/24）の金と、41.5%（10/24）の他の金属が含まれていることを意味します。同様に、ゴールドフィルド製品の表面14Kゴールド層には約10/24の他の金属が含まれており、これらの金属は異なる成分と比率を持っているため、色合いに差が生じることがあります。そのため、異なるゴールドフィルドパーツや異なる生産バッチ間で色合いの差が生じる可能性があります。 **【ご購入の前に】** + ジュエリーはパーソナルなオーダーメイド品であるため、新品の欠陥、誤送品、または輸送中の損傷を除き、返品・交換はお受けできません。 + スタジオは通常、予定された作業スケジュールがあります。お問い合わせいただいた場合、できる限り1〜2営業日以内（祝日を除く）にご返信いたします。ハンドメイドのオーダーメイドジュエリーの制作・発送には約7〜10営業日（祝日、物流期間を除く）かかります。お待たせして申し訳ありませんが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。 + 写真はすべて実物を撮影したものですが、コンピューターの表示設定、撮影時の光の加減、または個人の感覚の違いにより、色味に多少の差異が生じる場合があります。商品は実物を優先とさせていただきます。 + 天然石には多かれ少なかれ、インクルージョン（内包物）、クラック、色帯の変化が見られます。それぞれの色やカットの形状も人工物のように全く同じではありません。天然養殖真珠も一粒ごとに色や形にわずかな違いがあります。そのため、完成品に使用される天然の半貴石や真珠は、写真と全く同じではない場合がありますが、これも天然素材ならではの個性と魅力です。同じデザインのアクセサリーでは、できる限り色や品質グレードが同等の天然石を選んで組み合わせるよう努めますので、ご了承の上でご注文ください。 + 純銀や銅素材は、時間経過や使用者の着用方法によって酸化する場合があります。酸化が気になる方はご購入をお控えください。酸化を抑えるには、ご提供するアクセサリーのお手入れ方法に従ってお手入れしてください。実は、銅が酸化して醸し出す控えめで洗練された雰囲気もとても魅力的です！ + ほとんどのブレスレットはサイズ選択が可能で、デザインによってビーズ、留め具、または金属チェーンの増減によって制作されます。長さのカスタマイズをご希望の場合、配置が長さに応じて調整されることがありますが、元のデザインに影響を与えないことを原則とします。 + ご購入前に必ず手首のサイズをご確認ください。完成品の手首サイズは、お客様からご提供いただいた数字に対してプラスマイナス0.5cm以内の誤差は正常範囲内であり、大きな影響はありません。 **【アクセサリーのお手入れ】** + **着用時の注意**: いかなるアクセサリーも、入浴、温泉、水泳、運動時の着用は推奨しません。温泉、海水、プールの塩素、洗剤、その他の化学物質との接触を避けてください。身に着ける際は、化粧、乳液、香水、ヘアスプレーなどの使用後、最後にアクセサリーを着用するようにしてください。着替えや就寝前には、アクセサリーを外し、不意の引っ張りや衝撃による破損や紛失を防いでください。 + **日常のお手入れ**: 着用しない時は、綿布やメガネ拭きで表面を軽く拭き、水分や汚れを取り除いてから、密封できるジップロック袋に入れ、空気との接触による酸化を防いでください。アクセサリーに汗や化粧品が付着した場合は、まず水で洗い流し、水分を拭き取って自然乾燥させてから、ジップロック袋に入れることをお勧めします。 + **酸化の処理**: 銀や銅のアクセサリーに硫化や酸化による黄ばみ・黒ずみが見られる場合は、湿らせた柔らかい歯ブラシに歯磨き粉または歯磨きジェルを少量つけ、表面を優しく磨き、水で洗い流し、柔らかい布やティッシュで水分を吸い取り、完全に乾燥させてください。高光沢のアクセサリー（例：リングの表面）の場合、歯ブラシのブラシヘッドや歯磨き粉に含まれる研磨剤が表面を傷つける可能性があるため、特に注意してください。指または非常に柔らかい歯ブラシを使用し、美白効果のある歯磨き粉や目立つ研磨粒子を含む歯磨き粉は避けてください。シルバー磨きクロスや銅磨きクロスで表面を拭くこともできますが、それらに含まれる化学乳剤による肌へのアレルギーが心配な場合は、着用前に水で洗い流し、拭いて乾かしてください。**基本的に、私たちが所有する純銀や銅のアクセサリーに黒ずみが見られた場合、手に歯磨き粉を少し取り、水を加えて金属部分を優しくこすると、アクセサリーは元の金属の輝きを取り戻します。このちょっとした秘訣は、Kゴールドやゴールドフィルドのアクセサリーにも応用できます！** + **Kゴールドアクセサリー**: 着用後の金製品や宝石の埋め込み部分が汗の汚れやほこりで光沢を失うことがあります。その際は、金製品を中性洗剤を加えたぬるま湯に浸して洗うか、柔らかい歯ブラシに中性洗剤（中性食器用洗剤、石鹸水など）をつけ、台座の底部やダイヤモンドの隙間を優しく磨き、その後水で洗い流して拭いて乾かしてください。 + **純銀アクセサリー**: 純銀は硬度が低いため、引っ張ったり、強く押し曲げたりしないようにしてください。最も良いお手入れ方法は、頻繁に着用することです。人体の油分が銀に自然で温かい光沢を与えます。燻し加工が施された銀製品は、黒色のデザイン効果が失われるのを防ぐため、過度に拭かないでください。腐食性のシルバークリーナーは、使用後にかえって酸化しやすくなるため、使用しない方が良いでしょう。 + **真鍮アクセサリー**: 銅アクセサリーの酸化による黒ずみは、レモン汁と水を1:1の割合で混ぜたものに浸して洗うこともできます。銅アクセサリーに天然石や真珠が組み合わされている場合、直接レモン水に入れないでください。厚手のティッシュ、コットンパッド、または綿棒にレモン水を含ませ、銅の部分のみを拭いてください。 + **真珠アクセサリー**: 真珠は硬度が低いため、他のアクセサリーと一緒に保管せず、互いにぶつかって表面が傷つくのを避けてください。酸との接触を避け、着用後は柔らかい綿布で汗や汚れを拭き取ってください。もし洗浄が必要な場合は、水または中性石鹸水で洗い、拭いて乾燥させてください。歯磨き粉やシルバー磨きクロスは使用しないでください。 + **珊瑚アクセサリー**: 珊瑚と真珠は同様に硬度が非常に低いため、真珠と同様に個別に保管する必要があります。普段は外した珊瑚のアクセサリーをまず水で洗い流し、清潔な柔らかい綿布で優しく拭いて乾かしてから、綿布の清潔な部分にベビーオイルを少量含ませて珊瑚の表面を拭き、最後に暗所に保管し、衝撃や長時間の直射日光を避けてください。