マッチャラテパウダー　500g

-万能な抹茶パウダーに脱帽- “マッチャラテパウダーとは” 抹茶にグラニュー糖が配合されたとても便利なパウダーとなります。 抹茶ラテをミルクに混ぜることでできるドリンクを抹茶ラテといい、パウダーにグラニュー糖がすでに配合されていることにより、甘さを毎回調節する手間が省け、安定した味の抹茶ラテを楽しむことができます。 "ちょうどいいサイズ感" 500g入りでおおよそ33杯分(1杯あたり85円)でおいしい抹茶ラテを楽しむことができます。 “抹茶ラテ以外の使用方法” マッチャラテパウダー　＋　お湯　　＝　ホットグリンティー マッチャラテパウダー　＋　水　　　＝　アイスグリンティー マッチャラテパウダー　＋　炭酸水　＝　グリンティーソーダ *マッチャラテパウダー　＋　材料　　＝　抹茶のお菓子 (*いろいろ試してみたところ、材料の中の砂糖の量にあわせて抹茶ラテパウダーを使用するとちょうど良い抹茶味になりました） “抹茶ラテの場合” (Iceの場合) ①封を切りパウダーをお気に入りのカップへ ②15〜20mlほどのお湯で溶かす(水でもある程度溶けます) ③氷を3〜4個カップへ入れる ④牛乳を注いで完成 (Hotの場合) ①封を切りパウダーをお気に入りのカップへ ②15〜20mlほどのお湯で溶かす ③温めた牛乳に注いで完成！！ “国内屈指の茶産地” 収穫されているのは京都府南部に位置する和束町。和束町は800 年前から続く京都府最大の茶産地であり、宇治茶の主産地とも言われ、京都府の生産量の約45%を占めています。茶源郷ともいわれており、寒暖の差が朝霧を生み、「こく」のある茶葉を育んでいます。 “年齢を重ねる上で失う刺激やチャレンジを贈りたい” 便利さもさることながら、抹茶の風味をしっかり味わえて、使い方によっては様々な形へと進化する抹茶ラテパウダー。もらった瞬間に感じる、日本人ゆえに馴染みがありながらも意外と知らない抹茶というワクワク感と驚き、ユニークさ、そして新しい刺激を与えることができるでしょう。 保存方法、賞味期限は →抹茶は酸素に触れると香りが飛んでしまったり、他の匂いを吸収し匂い移りを招きます。また直射日光にさらすと成分が反応し、色が飛んでしまい、濃緑が薄い黄緑に変化する恐れがあるなど扱いにくいものですが、ジップロックなどの密閉袋などに缶ごと入れて冷蔵庫での保管が好ましいです。 -商品詳細- 原材料名　：茶 原産地；京都府和束町 内容量：500g 保存方法：高温多湿を避けて保存 賞味期限：商品に記載 ※冷蔵庫などで保管の場合は他食材の匂い移りが起こるため、ジップロックなどの袋に入れて保存をお勧めします。また冷蔵から出してすぐの飲用は湿気などが含まれる為ダマになりやすいですので、少し常温で置いてからお楽しみください。)