著者:港識多史
出版社:亮光文化
書籍サイズ:150mm x 210mm
ページ数:288ページ
ISBN:978-988-8820-86-3
【内容紹介】
本書は、『三斤釘上の浮城——25個の香港日常歴史物語』の改訂版です。
山頂ケーブルカーの建設は「私腹を肥やす」ためだったのか?
香港初の博物館では毒蛇や虎の頭が展示されていた?
最初の香港の学校では何を教えていたのか?
「港識多史」は、歴史の教科書が政治や経済の大きな出来事を香港史の主軸とし、その面白さのもう一面を見落としがちだと考えています。そこで、『教科書には載らない香港の歴史人物36選』と『東方之珠の三斤釘——香港を築いた歴史物語25選』に続き、最新作『三斤釘上の浮城——香港の日常歴史物語25選』を刊行しました。本書では、1841年の開港以来、あまり知られていない香港の歴史物語25選を、文章と歴史写真で立体的に再構築しています。
本書は交通、娯楽、飲食、文教の四部に分かれており、前作『東方之珠の三斤釘』と比べて、より気軽に楽しめるテーマを扱いながらも、歴史的な大事件と関連付けています。例えば、香港の氷の歴史を知ることで、開港当初の西洋人が疫病に苦しんだ様子を垣間見ることができます。また、香港の博物館の発展を通じて、当時の人々が知識や科学技術をどのように見ていたかを知ることができます。本書が香港の歴史に対する皆様の想像力を広げ、日常生活やよりカジュアルな視点から香港という場所を理解する一助となることを願っています。
【著者紹介】
「港識多史」は、香港の歴史と文化を題材に、香港の人々のための特集記事を制作し、楽しく簡単な方法で香港の物語を伝えることに尽力しています。
これまで「蘋果日報」、「立場新聞」、「アメリカの声」など様々なメディアの取材を受け、『東方之珠の三斤釘——香港を築いた歴史物語25選』や『教科書には載らない香港の歴史人物36選』などを出版。歴史をテーマにした講演会やワークショップを不定期で開催し、面白く、かつ奥深い香港の小さな物語を発掘・収集しています。歴史と文化の空間に立ち止まり、私たちの香港を改めて認識していただくことを目指しています。
商品説明
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