花咲く富貴 - ベッドサイドランプ | ヒマラヤ天然塩 | 安全認証 | 贈答品に最適

.商品仕様 - 参考サイズ:6” x 6” x 7”, 参考重量:4.5Kg ± 0.5Kg (1)本ソルトランプはスマートソルトヒーリングスターター(HE-26024)を採用しています。 (2)恒温制御で、省エネ・環境に優しく、過度な加熱を防ぎます。 (3)タングステン電球の熱源による従来の非環境的な構造から脱却し、新装置の寿命は30倍に延びました。 (4)恒温制御により、塩の吸湿と蒸発によるマイナスイオン発生のプロセスが絶え間なく循環し、空気清浄機能が最適な状態を保ちます。過熱は水分の吸収を妨げ、過冷却はマイナスイオンの活性化を減少させるためです。 (5)潮解防止のために24時間点灯する必要はありません。外出時や休眠時には、点灯しない保温モードで、マイナスイオンを発生させ続け、潮解を防ぎます。 https://live.staticflickr.com/65535/53717544623_ac484d912c_c.jpg (遠赤外線スペクトロメーター、恒温制御下での内部温度を示しています) (6)スマートなシーン照明デザイン…呼吸する塩、黄金の暖色、銀白色の寒色。季節やインテリアに合わせて簡単にコーディネートできます。 https://live.staticflickr.com/65535/53733114701_31fcee29a4_k.jpg (7)世界的な特許と国際安全認証を取得しています。 https://live.staticflickr.com/65535/53717673674_7559e500d1_h.jpg https://live.staticflickr.com/65535/53717337396_1fd82d294a_k.jpg _____________________________________________________________________________ 操作説明 Operation スマートソルトヒーリングスターターの取り付け方: (1)赤外線リモコン受信ケーブルは、リモコン信号を受信できるよう、ヒーリングソルトランプの外側に配置してください。 (2)初めて電源を差し込むと、通電後に暖色と寒色のライトモードが表示されます。 一、スマートソルトヒーリングスターターを台座に通し、塩の内部に取り付けます。 二、スマートソルトヒーリングスターターを台座と塩の間に取り付けます。 三、スマートソルトヒーリングスターターを容器の中に取り付けます。 https://live.staticflickr.com/65535/53717672264_132186b519_k.jpg _____________________________________________________________________________ お手入れと注意事項 MAINTENANCE AND NOTES 1.普段は乾いた布で塩の表面の微細な塵を取り除き、良好な透光性を保ってください。これにより、ヒーリングソルトランプと空気中の水分の変換作用も一定の効果を維持できます。 2.煙の汚れなどで乾いた布で取り除けない場合は、湿らせた綿布やスポンジでヒーリングソルトランプ表面の汚れを取り除いてください。ヒーリングソルトランプを水に浸さないようにしてください。 3.ヒーリングソルトランプは、部屋、浴室、湿気の多い地下室などの環境に置くことができますが、塩の吸湿による潮解現象を防ぐため、スマートソルトヒーリングスターターが正常に動作しているか注意してください。 4.湿度の高い気候や誤って濡らしてしまった場合、ヒーリングソルトランプの表面に湿気が凝結することがあります。この現象を防ぐため、スマートソルトヒーリングスターターをオンまたは保温状態に保つことをお勧めします。 5.普段からスマートソルトヒーリングスターターをオンにしておくことをお勧めします。これにより最高の性能を発揮するだけでなく、長時間ヒーリングソルトランプを使用しない場合は、湿気対策としてビニール袋で覆ってください。 6.衝撃や落下による破損にご注意ください。 <注意事項> 1.リモコンを強く落としたり、強く押したりしないでください。 2.電池の寿命やリモコンの機能に影響を与えたり、損傷したりする可能性があるため、[新旧] / [異なるメーカー] / [異なる材質]の電池を混ぜて使用しないでください。 3.リモコンを長期間使用しない場合は、電池の液漏れによるリモコンの損傷を防ぐため、電池を取り外してください。 4.本製品は一般的な単4形乾電池(1.5V.AAA炭素亜鉛電池)に対応しており、アルカリ電池の使用は推奨しません。 <サービス説明> 1.天災または不可抗力による損害 2.取扱説明書または使用説明の内容に沿わない不適切な操作 3.当社の許可を得ていない技術者による分解または修理