海外のコレクターから買い受けたものです。
五鈷杵と金剛鈴は青銅合金製で、年代は約17-18世紀。
杵の長さは14cm、重さ187g。
鈴の高さは15.3cm、重さ393g。
金剛盤は約19世紀のもので、真鍮合金製。
いずれも数百年を経た歴史ある宗教的遺物です。
日本東密の法器、特に杵の中央部には、しばしば4つの円が刻まれています。
これら4つの円は、大日如来の4つの眼を表し、一切の魔障を降伏させると言われています。
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私自身は法器の持つ「磁場」や「波動」を感知する体質ではありません。
チベットの古いプルパや金剛杵、あるいは日本の東密における独鈷、三鈷、五鈷杵に至るまで、全く何も感じ取ることはできませんでした。
しかし、今年チベットの杵を大量に収集する傍ら、日本の杵もいくつか手に入れました。
ある晩、一本の独鈷杵を手に取り、就寝前に枕元に置いたまま眠りについたところ、
夜中に火供の場面を夢に見ました。火供で焚かれる松脂の香りが漂ってくるのです。
ここ数年、友人に本物の琥珀や蜜蝋の燃える香りを体験してもらうため、砕けた琥珀の数珠を焚いていました。
その経験があったためか、夢の中でその香りを3度も繰り返し、注意深く嗅ぎ分け、
夢の中ではっきりと松脂や蜜蝋のような樹脂の燃える香りだと認識しました。
夜が明け、目覚めてからの30年以上、数えきれないほどの法器に触れてきましたが、これまで一度も感覚が麻痺するような経験はありませんでした。
それが、この独鈷杵からは夢という形で「何か」を感じ取ることができたのです。
南部の骨董商の友人が、「日本の行者の念力はチベットの人々を超えるものがある。日本の法器を決して侮ってはいけない」と話していたのを思い出しました。
2024年12月7日、長年霊性修行と坐禅を続けている道教の師兄が訪ねてきました。
私の手元にある多くの法器、チベット(11-18世紀)のものから日本の古い杵まで、彼が手に取ると、
とめどなくあくびが続き、止まらなくなり、「なんて強い磁場なんだ!」と連呼していました。
そして、信じられないという表情で私を見つめ、
「これらの法器に触れても何も感じないのか?」と尋ねられました。
彼は感動した様子で、師匠に写真を送って見せたそうです。
私がそれぞれの法器の年代や入手価格を説明するのを聞いた翌朝、
彼は恐縮しながらも、日本の東密法器(独鈷、三鈷、五鈷杵)を3本譲ってほしいと申し出てきました。
日本の法器とチベットの法器が放つ磁場はほぼ同等に強力であるにも関わらず、
価格には大きな差があるからです。
ちょうどチベットの天珠と西アジアの珠の価格差のようなものです。
彼は日本の法器ならば手が出せる価格だと計算したのでしょう。
2024年12月19日、彼はわざわざ北上して私を訪ねてきました。そして報告してくれたのです。
その日本の法器を家に持ち帰った晩、2本をベッドサイドの棚に置いたところ、
夢の中で、杵の中から大小2匹の神龍が現れたというのです。
長年感覚を研ぎ澄ます修行をしてきた彼も、この体験には本当に驚きを隠せないようでした。
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2024年12月18日、道場で上師であるウゲン・カンポ師に供養を捧げた際、
チベット仏教に三鈷杵を修する法門があるかどうかを尋ねました。
上師は、「在家ヨギが観想するのみです」と答えられました。
それは単なる観想であり、想像によって三鈷杵が口の中にあると観じる修法であり、
実際に三鈷杵という法器を用いるわけではない、とのことでした。
48000-114.05.01
商品説明
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- 日本 17-19世紀 東密法器 - 五鈷金剛杵・金剛鈴・金剛盤 (密教 - 真言宗 - 仏教 - 聖物 - 法器)
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