スタンダードなデザインのソファと思いきや、ひじ置きには斜めに配されたフレームが。このちょっとしたアクセントが見る者を飽きさせない、まさに“デザイナーズ家具”と呼ぶに相応しい個性を光らせています。
このスタイリッシュなソファの生みの親であるデザイナーは、岡部求邦氏。建築のデザインを経て1990年に自身が主宰する「ジルクス」を設立、家具を中心に様々なデザイン、プロダクト企画などを手掛けています。そして2011年、大雪木工と共同で立ち上げたブランド“CO・DA・MA”シリーズは、そのデザイン性と使いやすさで、新商品ながらすでに人気商品となっています。
ラインナップに共通しているのは、やはりその不規則に、しかも絶妙に計算されたフレームのデザイン。コンセプトは“小枝”というのも頷ける、可愛らしさも覗かせた奥の深い逸品です。このソファをリビングに置いた瞬間、お部屋がぱあっと華やかに。そしてお客様の話題を独り占めにしそうです。
商品説明
商品情報
- 素材
- 木製
- 制作方法
- 工場生産
- 製造地
- 日本
- その他
- カスタムメイド可能な商品
- 人気度
-
- チェックされた回数 25,006回
- 649 人がお気に入り登録
- おすすめポイント
- シンプルなデザインと、個性的なフレームが絶妙のソファ。
送料とその他の情報
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