『秋刀魚』第26号〈デザインの規範〉
2020年東京オリンピックのカウントダウンが始まったとき、多くの人々が1964年の盛況を思い起こしました。現代グラフィックデザインの父、亀倉雄策が当時デザインしたオリンピックポスターは、日本国旗を象徴する朱色に金色のオリンピックマークを組み合わせ、日本の伝統的な美学を表現するとともに、シンプルな日本デザインを確立しました。戦後の荒廃からの復興期、日本は大規模な建設を進めるだけでなく、デザインをより良い生活を推進する手段とすることを決意したのです。
このような信念を背景に、日本政府が設立した日本デザイン振興会は1957年にグッドデザイン賞を創設しました。60年以上にわたり、一般の人々がデザインを理解する方法を教育し、製品、建築、地域、サービスにおける革新的な作品を奨励してきました。これは、ドイツのレッドドット賞やiF賞と並ぶ国際的なデザイン賞です。近年では、台湾からも審査員を驚かせるような優れた作品が多数受賞しています。
これまで海外メディアには非公開だったグッドデザイン賞ですが、今回『秋刀魚』は審査現場に密着し、審査プロセスを直撃。審査委員が考える「良いデザインのキーワード」をまとめました。また、統括役を務めるデザイナー柴田文江氏、デザイナー三宅一成氏、21_21 DESIGN SIGHTアシスタントディレクター川上典李子氏との対談を通じて、良いデザインについて深く考察。今年のグランプリおよび金賞を受賞したチームのデザイン思考を解き明かし、過去10年間の台湾デザインの現状も振り返ります。
デザインはデザイナーだけの特権ではなく、美しさやより良い生活を追求するための、私たち皆が共有し実践する思考のツールです。爆発的な勢いで発展を続ける台湾デザインを前に、『秋刀魚』は2020年以前のデザイン再発見:最終回〈デザインの規範〉で、この自由奔放なエネルギーに応え、読者の皆様を日本の経験から、台湾独自の「デザインの姿」を探求する旅へと誘います。
商品説明
商品情報
- 素材
- 紙
- 制作方法
- 工場生産
- 製造地
- 台湾
- 在庫
- 残り5点
- 人気度
-
- チェックされた回数 1,828回
- 合計販売点数:8点
- 12 人がお気に入り登録
- 販売種別
- オリジナル商品
- おすすめポイント
- 季刊『秋刀魚』は、台湾初の日本語で書かれた日本文化誌です。生活、芸術、デザイン、歴史、科学など、多岐にわたるテーマを網羅し、毎号一つのテーマに焦点を当て、表面的なことから深掘りまで、台湾と日本のライターへのインタビューや寄稿を通じて、多角的な視点から考察しています。日本旅行を計画している方や、日本のアートに関心のあるビジネスパーソンにご満足いただける内容です。
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