ネックレス 雲南保山 南紅瑪瑙 巧色彫刻 蓮 トンボ 925シルバー 翡翠 ビーズ

天然雲南保山 巧色彫刻 南紅瑪瑙 ハンドメイドシルバーペンダントネックレス （「小さな蓮の蕾が顔を出し、早くもトンボがその上に佇む。」…南宋の詩人 楊万里「小池」より） ネックレスサイズ: 18インチ (全長約45cm) 宝石(1): 天然雲南保山 南紅瑪瑙 巧色彫刻 蓮、1個、縦20mm x 横14mm x 厚さ12mm 宝石(2): 翡翠ビーズ、6個、1個の直径約3mm 全体金属素材: 925シルバー 上記のネックレスの長さが合わない場合は、発送前にご希望のサイズをお知らせください。調整いたします。 ＜ネックレスの長さの測り方：綿糸を首の皮膚に沿わせ、軽く一周させ、希望のネックレスの長さ（きつすぎず、緩すぎず、軽く皮膚に触れる程度）で印をつけます。その後、糸をまっすぐに伸ばし、印と印の間の長さを定規で測ると、それがご希望のネックレスの長さになります。＞ ＜宝石の豆知識＞ 水晶ファミリーの一員、南紅瑪瑙 私たちがよく耳にする瑪瑙、水晶、玉髄は、実はすべて石英ファミリーの一員であり、その主要な構成要素は二酸化ケイ素（SiO2）です。しかし、結晶の形態が異なるため、はっきりとした結晶の外形を持つものを水晶と呼び、結晶の外形が不明瞭なものを玉髄と呼びます（瑪瑙は玉髄の一種で、特に玉髄の中で層状や不規則な線状の模様を持つものを指します）。 中でも南紅瑪瑙は古くは「赤玉」と呼ばれ、おめでたい美しい赤色と艶やかな光沢が特徴です。よく見られる南紅瑪瑙には、オレンジレッド、大紅色、ピンクオレンジなどがあります。南紅瑪瑙は研磨後に明るい光沢を放ち、美しい瑪瑙として知られています。