フランス老舗工房 Boin & Cie 螺旋彫刻白蝶貝 赤銅金メッキ デザートシャベル
19 世紀末から 20 世紀初頭にかけて、フランス・パリの著名な銀器工房 Boin & Cie が手がけたデザートシャベル。ベル・エポックの優雅なアフタヌーンティー文化を今に伝えます。
厚みのある天然白蝶貝のハンドルは螺旋状に彫刻され、光の反射で温かく虹色の輝きを放ちます。ハンドルの両端はロココ様式の葉飾りと曲線模様で装飾されており、その細部にまで美意識が宿ります。シャベル面は銅胎に金メッキが施され、繊細な草花と蔓の模様が刻まれており、その精緻な職人技に息をのみます。
百年の時を経て、金メッキの表面は使用により部分的に赤銅の地色が現れ、自然で優雅な時の流れを感じさせる古艶(パティナ)を形成しています。これにより、アンティークならではの奥深さと物語性が一層際立っています。
シャベル面の接合部には「B & C1e」というメーカーの刻印がはっきりと残されており、フランスの Boin & Cie 工房の作品であることが確認できます。
年代 | 約 1890–1910 年
様式 | ロココ・リバイバル様式/アール・ヌーヴォー期
サイズ | 長さ約 25.1cm
購入にあたってのご留意事項
日常使いには問題ございませんが、百年を経たアンティーク品および天然白蝶貝には、経年による風合いや不完全な箇所があることをご理解の上、お求めください。
商品説明
商品情報
- 素材
- シェル
- 制作方法
- ハンドメイド
- 製造地
- フランス
- 人気度
-
- チェックされた回数 271回
- 1 人がお気に入り登録
- 販売種別
- ヴィンテージ品と骨董品
- おすすめポイント
- 19 世紀末から 20 世紀初頭にかけて、フランス・パリの著名な銀器工房 Boin & Cie が手がけたデザートシャベル。ベル・エポックの優雅なアフタヌーンティー文化を今に伝えます。
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