渡り鳥の刺繍ワッペン

毎年春になると、色鮮やかな鳥が海を渡って台湾に繁殖にやってきます。主に低山地に出没し、雲林県林内郷湖本村は「ヤイロチョウの故郷」とも呼ばれています。 旧暦の正月前後には、長い冠羽を持つ渡り鳥（タゲリ）の群れが台湾西部の農地で越冬します。特に雲林地域に多く、その愛らしい姿と、ピーナッツ畑に群れて現れることから「ピーナッツ鳥」とも呼ばれています。 サイズ：ヤイロチョウ 約5.5 x 4.5 cm、タゲリ 約5.5 x 4.8 cm 素材： アイロン接着ワッペン - 刺繍糸、アイロン接着シート 刺繍ブローチ - 裏地、316ステンレス製ブローチピン 台湾デザイン、台湾製造 アイロン接着ワッペンのご使用上の注意： /耐熱性のないものにはアイロンをかけないでください。 /衣類の表面を平らにし、ワッペンを置き、薄い布で覆います。 /アイロンを最高温度に設定し、5分待ってからワッペンに押し当ててください。 /スチームは使用せず、同じ箇所に約30秒間押し当ててから離し、約3分間冷ましてください。 重要！ワッペンの縁を点状に縫い付けると、よりしっかりと固定されます。 ご注意： 商品の色は、撮影時の光の加減やモニターの影響により、実物と異なる場合があります。 新しいブローチピンは台湾製のステンレス製ピンを使用し、黒い布で刺繍ワッペンの裏に固定しているため、アイロン接着バージョンよりも価格が高くなっています。