[@inabluemoon2023] Once in a blue moon 青月選物~
《1940年代 手彫り貝殻カメオ シルバー枠 マルカジット象嵌 ブローチ兼ペンダント》
カメオ(Cameo)は、もともと浮き彫りの宝石細工の技術を指し、その起源は古代エジプト文明にまで遡ります。当時は石に重要な出来事を刻んでいました。歴史がルネサンス期に進むにつれて、浮き彫りの技術は色とりどりの宝石や鉱物に用いられ、宗教指導者や上流社会の人々が収集する装飾品となりました。モチーフは宗教的なもの、神話の人物、風景、肖像画など多岐にわたりました。さらに職人たちはガラス、貝殻、珊瑚、火山岩など異なる素材を使い始め、彫刻の厚みを変えることで色の階層を作り出し、浮き彫りと背景の区別を際立たせました。19世紀にはイギリスのヴィクトリア女王、フランスのナポレオンとジョゼフィーヌがカメオを愛好したことで一大ブームとなり、その影響は20世紀まで続きました。より安価な素材が使われるようになったことで、カメオの浮き彫りは誰もが手に入れられる人気のジュエリーとなりました。
このカメオは、本物の貝殻に手彫りされたもので、ネックレスのペンダントトップとブローチの二役を兼ねる800シルバー合金の台座に収められています。オレンジがかった貝殻の表面は小さく立体感があり、すっきりとした髪型の少女の横顔が竪琴(リラ)にそっと寄り添っています。シルバーの縁にはマルカジットが象嵌されており、裏面には「800」の刻印があります。マルカジットは磨かれると明るい金属光沢を放ち、16世紀から高価なジュエリーの装飾石として、また小さなダイヤモンドの代替品として広く使われてきました。800シルバーは、925シルバー(スターリングシルバー/現代の純銀)よりも純度がわずかに低い銀合金で、19世紀から20世紀前半のヨーロッパ大陸で流通していました。
この装飾品には年代の刻印がありませんが、その作りや金属の成分、ブローチの留め具から判断すると、1940年代頃に作られたものと推測されます。日本のヴィンテージマーケットで買い付けたもので、原産地はヨーロッパの国々と思われます。中古品ですが状態は良好で、通常の使用による摩擦や経年による痕跡はございます。ご質問がございましたら、詳細な写真をDMでお送りしますので、お気軽にお問い合わせください。
。素材:天然貝、800シルバー
。サイズ:3cm x 3cm
。台座:ブローチ+ペンダント 2WAY着用可能
商品説明
商品情報
- 素材
- シェル
- 制作方法
- ハンドメイド
- 製造地
- 欧州連合
- 在庫
- 残り1点
- 人気ランキング
- No.234,635 - アクセサリー・ジュエリー | No.50,032 - ネックレス
- 人気度
-
- チェックされた回数 2,680回
- 4 人がお気に入り登録
- 販売種別
- ヴィンテージ品と骨董品
- おすすめポイント
- 本物の貝殻に手彫りされたカメオは、ネックレスのペンダントトップとブローチの二役を兼ねる800シルバーの台座に収められています。オレンジ色の貝殻は小さく立体感があり、すっきりとした髪型の少女の横顔が竪琴(リラ)にそっと寄り添っています。シルバーの縁にはマルカジットが埋め込まれています。この装飾品には年代の刻印がありませんが、その作りや金属の成分、ブローチの留め具から判断すると、1940年代頃に作られたものと推測されます。
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