玉ペンダント 造形玉ペンダント-クロス ココナッツ瑪瑙 / 両面着用可能 /

台湾の玉彫り工芸ブランド「玉凝飾」は、天然の玉石を手彫りで仕上げており、一つとして同じものがない、唯一無二の作品ばかりです。 玉彫り工芸デザイナーの謝忠仁（シエ・チョンレン）先生は、30年以上の玉彫り経験を持ち、その繊細で緻密な彫刻は、石材が持つ天然の模様を巧みに活かし、生き生きとしたデザインを生み出しています。 アクセサリーデザイナーのPenny Huangは、玉石、真珠、水晶など様々な天然石を使い、シルバーワイヤーや玉糸を用いた手編みで、あらゆるシーンに寄り添う精緻なアクセサリーをデザインしています。天然石は長く美しさを保ちやすく、お手入れも簡単。多種多様なスタイルが不定期に発表され、多くのファンに愛されています。 **造形玉ペンダントシリーズ** 幾何学的な形や洗練されたラインでデザインされた、大小様々な玉飾り。さりげなくも個性を放ち、オフィスからカジュアルまで、5歳から45歳までの幅広い年齢層に適しています。 **クロス（十字架）** 天然の玉石や鉱石を使い、デザインされたクロスは、その造形が多岐にわたり、一つ一つに異なる創造性が息づいています。玉石の持つ豊かな表情が、それぞれの十字架の質感を際立たせます。 **商品情報** 素材：ココナッツ瑪瑙 サイズ：横1.9cm x 厚さ0.5cm x 高さ3cm（シルバーホワイトKのバチカン含む全長3.5cm） 製作方法：100%手彫り作品 数量：**一点物です！** 内容物： ◆作品保証書 ◆作品パッケージボックス ◆作品パッケージバッグ **◈本商品にチェーンは付属しておりません。925シルバーチェーンまたはステンレススチールチェーンは、以下のリンクから追加でご購入いただけます。◈** https://www.pinkoi.com/store/jadegaze?pcid=rzc7Si&tab=product // 造形玉ペンダント - クロス // https://www.pinkoi.com/store/jadegaze?tag=%E5%8D%81%E5%AD%97%E9%80%A0%E5%9E%8B&i18n_tag=%E5%8D%81%E5%AD%97%E9%80%A0%E5%9E%8B // 造形玉ペンダントシリーズ商品 // https://www.pinkoi.com/store/jadegaze?pcid=2HyqHJ&tab=product 《玉彫り創作アーティスト》 1973年 謝忠仁（シエ・チョンレン）、彰化県芳苑郷に生まれる 1988年 台北で玉彫り技術を学ぶ 1993年 高等職業訓練校で広告デザイン科を専攻し、デザインコンセプトを作品に取り入れる 1994年 自身のスタジオを設立 2000年 第14回南瀛美術展 工芸部門—佳作「伺機而動（チャンスを伺う）」 8月 国父紀念館—玉石合同展 2001年 花蓮国際芸術祭の地元創作区に招待され、ライブ彫刻を披露 2002年 第10回台湾工芸デザインコンペ「工芸の夢」—入選。1月 新竹県文化局 玉石合同展 5月 彰化県「花と木のカーニバル」—螺溪石硯彫玉石合同展 10月-12月 新光三越文教基金会と花蓮文化局共催「石頭大観園」に招待され、新光三越百貨店（北・中・南）で展示 2003年 国立工芸研究院の招待により、総統府「台東地方工芸展」にて「荷花生態風情」などの作品を展示 2004年 3月-6月 国立教育ラジオ「藝文回廊—謝忠仁玉石彫刻展」 第12回台湾工芸デザインコンペ「工芸の夢」—入選 10月-2005年1月 中正紀念堂にて個展 2005年 国立台湾博物館の招待により地元彫刻作品「台湾小吃—滷肉飯（ルーローファン）」を展示 6月-9月 チェコ国立博物館との交流展「千面福爾摩特展」 「玉凝飾」ブランドを百貨店に設立 12月中旬 太平洋SOGO百貨店「工芸達人」展に出展 2007年 国立台湾工芸研究所主催、行政院ギャラリー「工芸ゼロ距離—生活工芸応用特別展」に招待される 2008年 国立台湾工芸研究所「台湾工芸コンペ」にて、作品「和風握壽司（和風握り寿司）」が入選 2012年 文化部および国立台湾工芸研究所研究発展センター— 「台湾工芸コンペ」にて、作品「半思」が伝統工芸部門入選 台南市第21回「南瀛賞」工芸部門—作品「林靜山水」が工芸部門入選 2013年 国父紀念館での「両岸玉彫り交流群英会」に招待され、台湾玉彫り巨匠区で展示 2016年 国立工芸研究発展センターの招待により、台湾工芸家として総統府ギャラリー「囲炉—永続工芸展」にて「和風握壽司（和風握り寿司）」「手工小麻糬（手作りミニ餅）」「躍的瞬間（跳躍の瞬間）」の3作品を展示 2017年 作品「残荷春意」が桃園市—桃源美術展佳作を受賞 2018年 国父紀念館にて「謝忠仁玉彫り30周年個展—文化の継続」を開催 2019年 1月-6月 国立工芸研究発展センターの招待により、台湾工芸家として総統府ギャラリー「饗宴・幸福」展にて作品「祥龍献瑞（縁起の良い龍が祝福をもたらす）」を展示 2020年 「悦心耀藝—台湾工芸発展協会精品展」を新竹県政府文化局（2020年7月29日-8月16日）および国立台湾工芸研究発展センター台北現代工芸デザイン分館（2020年10月6日-2021年2月28日）の2箇所で共同開催 2021年 10月-11月 国立工芸研究発展センター主催「創意 再生 緑工芸」展にて作品「和風握壽司（和風握り寿司）」を展示 2021年 台湾工芸コンペ入選作品「手工小麻糬（手作りミニ餅）」を国立台湾工芸研究発展センター台北現代工芸デザイン分館、新光三越信義新天地、新光三越台南西門店、台中店で巡回展示 **注意事項** ※ディスプレイの種類によって商品の色味が異なって見える場合があります。実際の色は、お手元に届いた商品をご確認ください。 ※一つ一つの作品は手彫りのため、サイズも全く同じではありません。天然の玉や鉱石には、自然な模様や石目、内包物としての結晶、または氷のひび割れのような雲状の模様やわずかな色の違いが見られることがありますが、これらは自然現象であり、正常な範囲です。各作品の色味や風合いはわずかに異なり、唯一無二のものです。実際にお手元に届く商品が基準となります。 **※商品についてご不明な点がございましたら、ご購入前にお問い合わせください。玉石の作品はすべて手作業で、複雑な工程を経て美しい作品が完成します。作品の写真や注意事項をよくご確認の上、ご注文ください。ご購入前に十分なコミュニケーションを取ることで、返金や交換にかかる手間、費用、時間を節約できます。ご理解ご協力をお願いいたします。** ※知的財産権の尊重※ 本作品は創作に関する著作権（写真を含む）を申請しており、無断での使用、模倣、製作、複製、転売など、創作権を侵害する行為については、法的責任を追及いたします。違法行為は固くお断りいたします。