→作品紹介
許先生との出会いは、もう 8、9 年前になるでしょうか。彼が初めて私のカフェに入ってきた時、まだ顔には初々しさと幼さが残る、素敵な青年でした。
お客様から常連客、そして友人へと関係が深まる中で、私は許学生が許先生へと成長していく姿を見守ってきました。彼が剥皮寮で開催した卒業展にも足を運びましたが、本当に素晴らしかったです!今でも私の携帯の背景画像はあのクジラで、もし機会があればぜひ宜蘭へ行って、実物のクジラの陶芸作品を見ていただきたいです。生き生きとした姿だけでなく、作品には環境生態への配慮や、クジラが一歩一歩成長していく心情が表現されています。背中に背負う台湾の島には、この土地への希望と同時に、この土地へのやるせなさも込められています。多くの思いや精神が、あの作品群に凝縮されており、本当に感動的でした。
どの作品も先生の心を込めた逸品で、釉薬の色から器の形に至るまで、何度も熟考を重ねて生み出された結果です。そして、実用性は許先生が最も大切にする要素であり、「生活陶」という言葉は、許先生の口から最もよく聞かれる言葉です!
器の底部には、許先生が手書きした隷書体の落款「嘉」の文字が刻まれています。一筆一画に、許先生の作品へのこだわりと陶芸への情熱が伝わってきます。
私たち皆がより良い方向へ進み、世界が平和で安定することを願うとともに、私たちを応援してくださる方々が引き続き支持し、共に歩んでいけることを願っています。
→作品仕様
手びねり 飯碗 茶碗
容量:約 250ml
サイズ:約 10.5x10.5x6 (縦横高さ cm)
→購入に関する注意事項
*当デザイン館の製品はほとんどが純粋な手作りであり、各作品の釉薬の表情や窯変(落灰)はそれぞれ異なります。これも陶芸作品の魅力であり、そのため一点ものとして販売され、完売後の再入荷はなく、全く同じ作品を見つけることはできません。もし気に入った作品が他の方に購入されてしまった場合、残念ながらデザイン館内の他の作品をお選びいただくことになります。ご了承ください。または、デザイナーにご連絡いただき、より似た作品がないかご確認いただくことも可能です。
*サイズは手作業で計測しているため、0.5cm 以内の誤差が生じる場合があります。
*作品は制作過程で多少の跡が残ることがあります。作品は手作業または半手作業で制作されているため、多かれ少なかれ作業の跡が残ります。
*焼成過程において、釉薬が自然に分布する現象が見られる場合がありますが、これは正常なことであり、自然釉が強調する部分でもあります。陶磁器は本来自然なものですので、製品についてご不明な点がございましたら、お気軽にメッセージにてお問い合わせください。
*商品は撮影スタジオで撮影されており、光と環境は調整されていますが、いかなる後処理も行っていません。実物の色を基準としてください。これを理由とした返品・交換は承りかねます。
→作家紹介
芸術家:許庭嘉
1992 年、台湾台南生まれ
2015 年 国立台湾師範大学美術学科 国画専攻 卒業
2018 年 国立台北教育大学芸術と造形デザイン学科 工芸専攻大学院 卒業
2019 年 宜蘭に定住し、慢火雅風陶芸スタジオを設立。手作り陶器の販売、陶芸教室の開催。
展示会
2018「空間自白」陶芸展 剥皮寮、台北、台湾
2019「歳月共好」生活陶芸展、花蓮市、台湾
2023「雲生」許庭嘉陶芸展 神農青舎、宜蘭市、台湾
|自然釉文創スタジオ |
台湾鶯歌を拠点とする陶磁器スタジオ。デザインと生産はすべて台湾にこだわり、美しさと実用性を兼ね備えた陶磁器製のコーヒー器具を提供しています。数十年の経験を持つ複数の台湾の職人が、伝統的な陶芸技術とコーヒー文化を融合させ、コーヒーと美しさを生活の一部にしています。
また、当スタジオの陶芸家は、長年にわたり茶器や手びねりの器を生産してきた経験も持ち、自然釉文創スタジオでは、美しい茶器や純粋な手作りの陶磁器用品も同時に販売しています。
|慢火雅風陶芸スタジオ |
私たちは 2019 年に宜蘭市に根を下ろし、店舗ではコーヒー、お茶、手作り陶器の販売と教室を提供しています。
「工芸」とは「使用できる芸術品」であるという信念のもと、すべてが速く、インスタントなこの時代に逆行し、時間と手間をかける手作りの陶芸という工芸を通して、人々に生活の中の美学を取り戻し、心の中の美しさを呼び覚ましてほしいと願っています。
商品説明
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