**ARTEX 水性ローラーボールペン替芯 4本セット (ドイツ SCHMIDT ブランド)**
■ 豊かな発色、均一なインクフロー
■ ペン先の太さは約0.5mm
■ 筆記距離:1500M ±20%
■ ドイツの有名ブランド、シュミット(SCHMIDT)社製リフィルを採用
■ 国際標準規格のリフィルで交換も簡単
**単品購入はこちらから►**
https://www.pinkoi.com/product/Yy7fBmfD
【替芯ミニ講座Q&A|これで替芯の違いがすぐにわかる!】
まずは、市場でよく見かけるボールペン、ゲルインクボールペン、ローラーボールペンについてです。
すべての違いは、インクの成分(油性、中性、水性)にあります。
これら3種類のインク成分が、異なる書き心地を生み出しています。
インク成分とペンの名称の対応は、以下の分類をご参照ください。
**ボールペン ------ 油性または中性**
**ゲルインクボールペン ------ 中性**
**ローラーボールペン ------ 水性または中性**
ここで、きっと皆さんは一つの疑問に気づかれたはずです。
**では、「中性」インクはボールペンなのでしょうか、それともローラーボールペンなのでしょうか?**
うーん、良い質問ですね!
回りくどい説明や専門用語は避け、簡潔に言うと、中性インクは元々、油性インクと水性インクの長所を兼ね備えています。ですから、中性ボールペンと呼ぶべきか、中性ローラーボールペンと呼ぶべきか、どちらの呼び方もされています。より「専門的」には、単にゲルインクボールペンと呼ぶのが良いでしょう。同様に、私たちが今回ご紹介する「中油性」インクも、中性インクと油性インクの長所を併せ持っているため、あえて「中油性ローラーボールペン」と名付けさせていただきます。もちろん、「中油性ペン」と呼んでいただいても構いません!
**■3種類のインク成分の特長説明:**
https://live.staticflickr.com/65535/52063201128_1870b284ff_o.jpg
■ 粘度は、紙への吸収性と書き心地に影響を与えます。現在の一般市場では、中性インクや水性インクのような低粘度のインクが特に好まれています(ただし、油性インクのリフィルが良くないというわけではなく、感じ方には個人差があります)。
■ 筆記距離とは、1本のリフィルで書ける長さのことです。簡単に言えば、長さが長いほどたくさん書けるという意味です。
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