[@inabluemoon2023] Once in a blue moon 青月選物が、心を込めてお届けします。
『SEIKO日本精工』スクエア型手巻き機械式時計 x フラワーチェーンブレスレット x 文字盤の稲妻マーク(第二精工舎 Daini Seikosha)
特別なデザインのケースとフラワーチェーンブレスレット、繊細な文字盤とベルトは、良好な状態を保っています。
PDPステンレスニッケルメッキケース、11-5000ムーブメント、手巻き式で、フル巻上げで24時間駆動します。
〜 SEIKO文字盤の稲妻マークにまつわる物語 〜
1970年代、セイコーの文字盤に見られる稲妻と渦巻のマークは、当時セイコーが抱えていた二つの主要な工場を象徴していました。「稲妻」マークの時計はセイコーの「第二精工舎」(Daini Seikosha)製であり、「渦巻」マークの時計はセイコーの「諏訪精工舎」(Suwa Seikosha)製でした。
1881年、服部金太郎氏が東京東橋区に「服部時計店」を創業。主に時計の修理と中古時計の売買を手掛けていました。
1892年、服部氏は東京で閉鎖されたガラス工場を買収し、「精工舎」を設立。主に時計の製造を開始しました。
1913年、精工舎は初の腕時計「Laurel」を正式に生産。
1937年、セイコーは東京亀戸に「第二精工舎」(Daini Seikosha)を設立し、腕時計の研究開発と生産を専門としました。
1959年、第二精工舎の諏訪工場と大和工業が正式に合併し、「諏訪精工舎」(Suwa Seikosha)として独立。
これ以降、二大精工工場はそれぞれが数々の名作を生み出し続けています。
商品説明
商品情報
- 素材
- 金属
- 制作方法
- 工場生産
- 製造地
- 日本
- 在庫
- 残り1点
- 人気ランキング
- No.70,123 - アクセサリー・ジュエリー | No.812 - 腕時計
- 人気度
-
- チェックされた回数 465回
- 0 人がお気に入り登録
- 販売種別
- ヴィンテージ品と骨董品
- おすすめポイント
- SEIKO 日本精工 スクエア型手巻き機械式時計 フラワーチェーンブレスレット 文字盤の稲妻マーク(第二精工舎 Daini Seikosha) 。文字盤サイズ:2.6cm x 2.3cm 。ベルト幅:1.4cm
送料とその他の情報
- 送料
- 支払方法
-
-
クレジットカード決済
-
コンビニ決済
-
d払い
-
銀行ATM振込(Pay-easy決済)
-
Alipay
-
GMO後払い決済
-
クレジットカード決済
- 返品・交換のお知らせ
- 返品・交換のお知らせを見る
- 通報
- この商品を通報




