著者 : 區祥江教授
出版社 : 亮光文化
サイズ : 150mm x 210mm
ページ数 : 216ページ
ISBN : 978-988-8820-98-6
出版日 : 2024年5月
【内容紹介】
著者である區祥江教授は長年、カウンセリング、結婚・家族療法、男女関係、個人の成長といったテーマに深く取り組んできました。神学校で関連科目を教える傍ら、講演会の講師を務め、数々の著作を出版しています。
自身の老いと向き合う中で、著者はユング心理学における「影(シャドウ)」という概念に強い関心を抱くようになり、それが本書『覚醒陰影』を執筆するきっかけとなりました。著者は、「影」の概念はユング心理学における自己の地図(Map of the Self)と個性化(Individuation)のプロセスの中で理解されるべきだと気づいたのです。
著者は、一般的な認識では、影は隠された、抑圧された、大部分が劣等感と罪悪感に満ちた人格であると指摘します。しかし、より詳細な研究と分析を通して、著者は影が道徳的に非難されるべき傾向だけでなく、正常な本能、適切な反応、現実への洞察、創造的な才能など、多くの良い性格特性も含まれていると考えています。確かに、影は私たちに負の D影響をもたらすかもしれませんが、適切に対処すれば、私たちの成長の機会となり得るのです。自身の影を認識し、向き合う最終的な目的は、真の自己を取り戻すことにあります。
著者は次のように願っています。「本書は、私自身の読書、個人の成長、そして臨床経験からの考察をまとめ、読者の皆様と分かち合うものです。まさに「抛磚引玉」(私のつたない発表が、皆様の素晴らしい意見を引き出すきっかけとなれば幸いです)という試みであり、ユングの影の概念に興味を持つ読者の皆様からのご意見や交流を期待しています。また、童話、日常の観察、カウンセリング室での事例を通して、比較的複雑な理念を平易な言葉で伝え、読者の皆様が自身の影に触れる勇気を持ち、それによって仮面を外し、真の自己を生きられるようになることを願っています。」
【著者紹介】
區祥江教授
中国神学研究院カウンセリング科教授、元突破カウンセリングセンター総監。アメリカのフラー神学大学(Fuller Theological Seminary)にて結婚・家族療法修士号および牧会学博士号を取得。近年は、男性、男女関係、個人の成長などの問題に特に深い洞察を持ち、これらのテーマに関する多くの公開講座で講師を務めています。
著書に、『私を創る仕事、仕事を創る私!仕事と自己の双方向の旅』、『人生の軌跡——自己を助け、他者を助ける13の成長の鍵』、『感情は有益』、『結婚向上書』、『男性カウンセリングの新貌』、『夫婦カウンセリングの理論と実践』、『幸福の軌跡——ポジティブ心理学の10の生活の知恵』、『なぜあなたの幸福はますます少なくなるのか?』、『間違った仕事をしたくない』、『減らず増えず』、『良い子を育てる。親の7つの役割』、『40歳までに知っておきたかった豊かな後半の人生の築き方』、『心の意図を更新できるように』、『谷間の力』、『手放すからこそ得られる』、『あるカウンセラーの心の対話』、『もし谷間が山であるならば』、『なぜ愛し合っているのに分かり合えないのか』、『心の意図を更新する勇気』、『人生の一つの窓を自分に残しておく』、『心が変化することを願う』、『カウンセリングに道あり』、『結婚前後』、『女性が知っておくべき男性の心の事柄』、『男性が知っておくべき女性の心の事柄』、『習慣が運命を変える』、『人生の後半戦——自分を大切にし、自分を許し、自分を受け入れる』などがあります。
商品説明
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