京西陣金襴織【墨境花傘】-長財布/ウォレット/小銭入れ/ギフト

京西陣：京都の西陣で織られる高級絹織物の総称。 金襴：錦織物の一種で、生地の表面に豪華な波状の模様が浮き彫りになり、金糸が織り込まれていることで知られています。寺院の僧侶の衣装、歌舞伎の舞台衣装、演劇、婚礼など、日本の文化に欠かせない存在です。 素材：墨色に鱗のような模様が幾重にも織り込まれ、優雅で飽きのこないデザインです。内側は無地の黒いコットン生地を使用しています（模様の配置は均一ではないため、一点一点柄の出方が異なります）。 サイズ：長さ20cm、幅10cm、厚さ2cm 内部構造：両側に札入れポケット2つ（計2箇所）、カードポケット6つ（計12箇所）、中央にファスナー付き小銭入れ1つ。両側にレシートやメモなどを収納できるポケットが1つずつあります。 ご使用上の注意：汚れた場合は、歯ブラシに（薄めた洗剤をつけ）軽くブラッシングし、清潔な濡れ布で拭き取った後、乾いた布で水分を吸い取り、自然乾燥させてください。 原産国／製造方法 台湾でのハンドメイド