魔剣《乱心恪》
人を惑わし、そして同時に心を鎮めるという矛盾した効果を持つと伝えられる魔剣。
複数枚の写真がございますのでご参照ください。
時が経つにつれて、色はさらに深い黒へと変化していきます。
撮影時は完成直後で、まだ最も濃い黒には至っていません。
実際には写真よりも一層黒く、わずかに紫の光を帯びた純黒に近い、妖しげな木目がほのめかされる妖刀へと姿を変えます。
全長 55.2 cm
剣材:アフリカ黒檀(ムラサキコクタン)。現在、絶滅危惧種に分類されています。
アフリカ黒檀は、現存する木材の中で最も重く硬いものの一つとされ、その色合いは深い紫褐色からほぼ黒に至り、滑らかで緻密、木目は少なく、油分を豊富に含みます。伐採が困難なことで知られ、「十の黒檀があれば九つは空洞」と称されるほどであり、工具への負担も大きい木材です。木目は鮮明かつ変化に富み、「帝王の木」とも呼ばれています。
魔剣の鍛冶師:游辰遠(YCY)作
一本の魔剣を手にすることは、心を豊かにし、心を正すことにも繋がります。
心の渇きを感じる暇な時に手に取り、愛でることで、心の奥底に眠るわずかな生命力やひらめきが呼び覚まされるでしょう。





