-1580年頃 開窯-
桃山古唐津の始まりは1580年頃とされ、
窯元は佐賀鍋島藩内の広大な地域に点在していました。
最初に唐津が焼かれたのは岸岳の山麓で、
現在確認されているだけでも200以上の窯跡があります。
「唐津焼」と呼ばれるようになったのは、
当時、岸岳で焼かれた陶磁器が唐津港から輸出されていたためです。
唐津焼の隆盛期は1602年から始まりました。
大茶人・古田織部は唐津焼を高く評価し、
鑑賞に堪える茶道具としての美しさと、日常使いの器としての実用性を兼ね備えているとしました。
繊細で滑らかな唐物(からもの)に比べ、茶道の「侘び寂び」をより深く体現し、
素朴で静謐、そして謙虚な自然の情景を伝えます。
北大路魯山人は唐津焼の器について、次のように述べています。
「かくも無造作な野筆で、
一見拙い絵に見えながら、
古今を貫く名画の味があり、
蕪村も遠く及ばぬ雄勁な筆力である」
と、極めて高い評価と賛辞を送っています。
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サイズ:口径5.5cm × 高さ7.7cm
*手作業で焼成された鉄絵の文様、釉薬の色合い、サイズには個体差がございます。
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