フランス ベル・エポック期・ギリシャ神話モチーフ 純銀ハンドル金メッキサービングナイフ&フォークセット
19世紀末から20世紀初頭のフランス(約1880-1910年)で製作された、精緻なオーダーメイド銀器です。ハンドルはフランスの950純銀製で、最高級の銀器に用いられる最高水準の品質を象徴しています。
ブレードとフォークの歯は鋼製で、古式金メッキ(Gilt Finish)が施されています。これにより腐食を防ぎつつ、フレンチテーブルの儀式的な雰囲気を高め、ベル・エポック期の上流階級の家庭で最もよくオーダーされた贅沢な組み合わせでした。
このカトラリーセットの最大の特徴は、ナイフのブレードに施された繊細な海洋テーマの浮彫です。
ブレードにはギリシャ神話の海の神の乗り物である「ケートス」の海竜のモチーフが描かれ、海洋の力、豊穣、そして流動的な生命力を象徴しています。このようなマリンモチーフ(海洋象徴テーマ)は、19世紀末のロココ・リバイバルと新古典主義の混合スタイルを代表するもので、流れるような線と立体的な浮彫は、当時の最高級銀細工師だけが成し得た効果です。
全体的なスタイルは、ロココ復興の曲線美と新古典主義の対称的な技巧が融合し、金メッキされた使用面がベル・エポック特有の華やかな視覚効果を引き出しています。
ナイフとフォークは共に銀製ハンドルと金メッキの刃の組み合わせで表現され、公式な宴会や高級デザートテーブルにおいて、最も品格と地位を象徴する器物です。
コレクションとして、また高級なスタイリング撮影やフレンチテーブルのセッティングに適しており、デザートや祝祭の食卓でも普段使いとしてお楽しみいただけます。
アンティークキャビネットに飾れば、金色の刃面と純銀の輝きが美しい光と影の層をなし、芸術的な展示品としても際立ちます。
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📏 サイズ
• ナイフ: 27.1 cm
• フォーク: 25.6 cm
• ハンドルには純銀ミネルヴァ950の刻印あり
• 使用面は金メッキ鋼材(Gilt Steel)
全体的に保存状態は良好で、通常使用が可能です。しかし、19世紀末から20世紀初頭の古い品であるため、表面には微細な歴史の痕跡がある場合があります。完璧を求める方はご留意ください。
商品説明
商品情報
- 素材
- スターリングシルバー
- 制作方法
- ハンドメイド
- 製造地
- フランス
- 人気度
-
- チェックされた回数 354回
- 3 人がお気に入り登録
- 販売種別
- ヴィンテージ品と骨董品
- おすすめポイント
- 19世紀末から20世紀初頭のフランス(約1880-1910年)で製作された、精緻なオーダーメイド銀器のセットです。ハンドルはフランスの950純銀製で、最高級の銀器に用いられる最高水準の品質を象徴しています。
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