*IMMERSED 2 番目の香りのキャンドル*
*✧ 002 牡丹の枝*
ライチの甘い香りと牡丹の大人なフローラルな香り、燃焼後は果実や花の香りが空間に広がり、まるで花の海にいるような気分になれます。
トップノートはライチの甘い香りが漂います
ライチの樹皮や枝葉が混じった青々とした香り(´▽`)
その後、徐々に草のような香りからフローラルな香りに変わり、
ライチの風味と絶妙にブレンド
✧ 点火前はライチの甘い香りがより強く感じられます。
✧ 点灯後はピオニーの香りとほのかな甘みが空間全体に広がります。
。
週末のランチや夜のゆっくりタイムに最適です
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*✧品質保証✧*
キャンドルはひとつひとつ台湾で手作りされています
デザインに合わせて、各キャンドルに使用されているフレグランスオイルはIFRA認証を取得しています。
大豆蝋は、パラフィンや収縮防止剤を添加せずに製造される唯一の蝋素材です。
*✧ 注意事項 ✧*
植物ベースの蝋材料、特に大豆蝋は非常にデリケートです
温度の影響により、凝固後の状態を制御することができず、表面に穴、気泡、曇り、カップの剥がれなどが発生するのは正常です。
*✧ アロマキャンドル使用時の注意点✧*
- キャンドルを長持ちさせるために、毎回点火する前に芯の長さが約0.6cmであることを確認してください。
芯が長すぎると火が強すぎてブラックが出やすくなり、芯が短すぎると火が均一に燃えず、最後にローソクのカスが丸く残りやすくなります。 ※溶かした蝋ランプも使えます
- 新しいキャンドルを初めて使用する場合は、30分〜2時間燃焼し続けることをお勧めします。
火を消す前に、キャンドルの表面が溶けて液体になり、平らになるまで必ず燃やしてください。
そうしないと、キャンドルが不均一になりやすく、真ん中の穴だけが燃え尽きてしまい、効果的かつ完全に使用できなくなります。
- キャンドルの端まで均一に加熱されない場合は、ランプシェードでキャンドルを覆うか、アルミホイルで包むと熱の循環が良くなり、キャンドルがより均一に加熱されます。
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*✧ キャンドルカップのお手入れ方法 ✧*
Step1. キャンドルカップを水抜き穴を塞いで洗面器やシンクに置き、キャンドルカップに残った蝋よりも高さになるくらいの熱湯をキャンドルカップから注ぎます。
Step2. 10〜15分ほど浸して(残った蝋の外周が少し溶けているのがわかります)、キャンドルカップを持ち上げ、ペーパータオルでキャンドルカップ内に残った蝋を拭き取ります。蝋はとても拭き取りやすいですよ〜
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