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織り手として、編み物をする人が糸と針をどこにでも持ち出して編む姿が一番うらやましいです。織り機は持ち運びに不便なものがほとんどです。「スタジオ以外でも、休日に織りたい!」そんな「私の」願いを込めた織り台をデザインしました。どこにでも持ち運んで織りができるようにコンパクトに収納できます。私もスタジオで毎日使っています。ブックスタンドと一緒に使うと肩や首が痛くなりにくいのでおすすめです。
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釘や刻み目のある織機を作ってみませんか?
「持ち運びが楽」が第一目標でした。釘やノッチのある織機は、とてもパッキングできません。だから除外します。経糸の端が固定されるかどうかも心配でした。しかし、糸をきつく巻くと解決し、ロッドがさらにきつく締まりました。ボードの裏にテープを貼ったり、ヘッダーを織ったりすると、経糸の端がさらに固定されます。織り始めは経糸の端が動きますが、3cm以上の高さを織ると動きません。経糸の端を好きな間隔にできるので、ボードは気に入っています。
「道具を最大限に活用する」というのが2つ目の目標でした。ほとんどの織り機は、ピンルームを除いて、経糸の端を表側でしか保持しません。仕上げに上下に約7cmずつ織ることはできません。24cmの長さであれば、10cmしか織れません。織り板を使用すると、経糸の端を表と裏に巻き付けます。裏に巻いた糸で仕上げることができます。織りを最大限に活用できます。
なぜフレームではなくボードを作るのですか?
枠の周りを整経し終えると、裏の糸が表に重なって目が疲れます。織り板は裏を隠してくれるので、織りが楽になります。織り手ですが、糸くずは大歓迎しません。糸くずは板と布の間に残ります。だから毎日板を使います。
もっと小さいボードが必要な場合は、「ウィービングボード(小)」をお買い求めください。
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